平成21年度(2009年度)


修士論文

田中光一 (9)

数学的問題解決における〈イメージ〉の機能に関する研究[要約PDF



卒業論文

常友愛子 (11)

算数科教育における幼稚園・小学校の連携に関する研究:見立て活動に着目して[要約.pdf



卒業論文

前田静香 (11)

算数教育における小中接続に関する研究:パターンに着目した「見方・考え方」の重要性と「活用」について[要約.pdf



卒業論文

山中法子 (11)

算数の問題解決学習における支援に関する研究:支援の場と支援内容に焦点を当てた支援設計の枠組みの構築[要約PDF



  1. 研究活動実績

  2. 早田 透:一般化をはかる数学学習を捉える基本的枠組みの構築―Bethの数学的思考の相と,Polyaの一般化に注目して―, 全国数学教育学会 第31回研究発表会(大分大学), 2010/1.[学会発表]

  3. 田中光一:数学的問題解決におけるイメージの機能の様相に関する研究―コインの回転問題を事例として―, 全国数学教育学会誌 数学教育学研究, 第16巻, 第1号, pp.57-63, 2010/1.

  4. 早田 透:数学教育における一般化に関する研究鳥取大学数学教育研究, 第12巻, 第3号, pp.1-8, 2009/12.

  5. 早田 透:数学教育における一般化に関する研究, 日本数学教育学会 第42回数学教育論文発表会(静岡大学), 2009/11.[学会発表]

  6. 田中光一:数学的問題解決におけるイメージの機能に関する研究—〈イメージ〉の“コミュニケーションの機能”に焦点を当てて—, 日本数学教育学会 第42回数学教育論文発表会(静岡大学), 2009/11.[学会発表]

  7. 田中光一:数学的問題解決におけるイメー ジ〉の様相, 全国数学教育学会 第30回研究発表会(広島大学), 2009/6.[学会発表]

  8. 山中法子:「あまりのあるわり算」の導入について,鳥取大学数学教育研究, 第12巻, 第2号, pp.1-8, 2009/5.

  9. 田中光一:数学的問題解決におけるイメージとその機能に関する調査研究,鳥取大学数学教育研究, 第12巻, 第1号, pp.1-10, 2009/4.