つつい  かずのぶ
筒井 一伸
【教授】
研究室

地域学部棟2階 2220研究室

研究テーマ 専門:農村地理学・地域経済論
①農山村の地域づくり研究,特に都市-農山村交流の促進,田園回帰の実態に基づく政策支援
②「学校」を仕掛けにした農山村の地域づくり戦略など公共サービス供給に関する研究
③東南アジア(特にベトナム)における空間変容と持続的発展に関する研究

■筒井ゼミ卒業論文・修士論文一覧

■地域づくりインターン~農山漁村の地域づくりの現場を経験しよう~

■担当授業科目

地域学部 地域創造コース 専門科目

地域計画論(1年必修/分担)
農村地域論(2年必修)
むらおこし論(3年選択) ・ 比較地域論(3年選択/分担)

大学院持続性社会創生科学研究科 地域学専攻

農村地域特論・地域リテラシー特論(分担)・地域活性化論ゼミ(分担)
特別研究I・特別研究II

■主な研究業績【書籍】

水内俊雄 編(2005)『空間の政治地理』朝倉書店.
          分担執筆:国土空間の生産と日本型政治システム,45-67ページ

藤井 正・光多長温・小野達也・家中 茂 編(2008)『地域政策入門―未来に向けた地域づくり―』ミネルヴァ書房.
          分担執筆:農山村の地域づくり,191-209ページ

宮口とし廸・木下勇・佐久間康富・筒井一伸 編著(2010)『若者と地域をつくる―地域づくりンターンに学ぶ学生と農山村の協働―』原書房.

坂根嘉弘 編(2010)『軍港都市史研究I―舞鶴編―』清文堂.
          分担執筆:舞鶴の財政・地域経済と海上自衛隊,349-389ページ
          分担執筆:「海軍」・「海上自衛隊」と舞鶴の地域ブランド戦略,390-394ページ

上杉和央 編(2012)『軍港都市史研究II―景観編―』清文堂.
          分担執筆:地形図と空中写真からみる大湊・田名部の景観変化,177-200ページ
          分担執筆:旧軍用地転用公園の景観,424-433ページ

小田切徳美 編(2013)『農山村再生に挑む―理論から実践まで―』岩波書店.
          分担執筆:地域自立の政策,55-79ページ

筒井一伸・嵩和雄・佐久間康富 著・小田切徳美 監修(2014)『移住者の地域起業による農山村再生』筑波書房.

小田切徳美・筒井一伸 編著(2016)『田園回帰の過去・現在・未来―移住者と創る新しい農山村』農山漁村文化協会.

中 朋美・小笠原 拓・田川公太朗・筒井一伸・永松 大 編著(2017)『インターローカル―つながる地域と海外―』筑波書房.

北澤 満 編(2018)『軍港都市史研究II―佐世保編―』清文堂.
          分担執筆:旧軍港市の都市公園整備と旧軍用地の転用―佐世保市と横須賀市の事例から―,231-289ページ

筒井一伸・尾原浩子 著・図司直也 監修(2018)『移住者による継業―農山村をつなぐバトンリレー―』筑波書房.

嵩 和雄 著・筒井一伸 監修(2018)『イナカをツクル―わくわくを見つけるヒント―』コモンズ

上村靖司・筒井一伸・沼野夏生・小西信義 編著(2018)『雪かきで地域が育つ―防災からまちづくりへ―』コモンズ.

家中 茂・藤井 正・小野達也・山下博樹 編(2019)『地域政策入門―地域創造の時代に―』ミネルヴァ書房.
          分担執筆:8 高度経済成長と農山村の変化・31 ポスト生産主義と多自然居住地域・32 田園回帰と都市-農山村関係・54 農山村での継業と社会連帯経済

中塚雅也 編(2019)『農業・農村の資源とマネジメント』神戸大学出版会.
          分担執筆:都市との交流・協働による農村の地域づくり,209-226ページ

図司直也 著・筒井一伸 監修(2019)『就村からなりわい就農へ―田園回帰時代の新規就農アプローチ―』筑波書房.

小田切徳美, 平井太郎, 図司直也, 筒井一伸(2019)『プロセス重視の地方創生―農山村からの展望―』筑波書房.

■主な研究プロジェクト(研究代表)

○2020-2023年度 「地域運営組織を核とした農山村型連帯経済モデルの構築に関する研究」(科学研究費補助金(基盤研究B))

○2018年度- 「過疎発現下のモンスーンアジア農村におけるネオ内発的発展の可能性」(科学研究費補助金(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A)))

○2016-2019年度 「田園回帰による農山村空間の変容実態に基づく日本型ネオ内発的発展モデルの構築」(科学研究費補助金(基盤研究B))

○2015年度 「農山村集落の生活を支える地域外家族のネットワークの状況に関する調査」(愛知大学三遠南信地域連携研究センター越境地域政策研究拠点一般共同研究成)

○2014年度 「ベトナム中部における「過疎化」の発現とその課題解明に関する研究―農村住民および転出者調査を通して―」(平和中島財団アジア地域重点学術研究助成)

○2012-2014年度 「ヴェトナム農村における住民参加型WebGISの構築と「コミュニティ課題の空間的見える化」に関する研究」(トヨタ財団研究助成プログラム)

○2011-2013年度 「農山村型エリアマネジメントの実態解明と課題検討に関する地理学的研究」(科学研究費補助金(若手研究B)

○2009-2010年度 「ベトナム農村の持続的発展に向けた地域経済戦略と地域環境のマッチング評価」(三島海雲記念財団学術研究奨励金)

○2008年度 「東南アジアに学ぶ外国人対象のグリーン・ツーリズム――ルーラル・マーケティング論の視点から――」(日本農業研究所人文・社会科学系若手研究者助成)

○2008-2009年度 「地域マネジメント戦略立案ツールの開発とその有効性検証――都市と農山村の交流を通じた地域づくりの担い手間連携を事例として――」(旭硝子財団研究助成)

○2008-2010年度 「都市―農山村関係の社会ネットワークに関する地理学的研究」(科学研究費補助金(若手研究B))

○2007年度 「ベトナムにおける地理学的「知」の体系化に関する国際共同研究」(福武学術文化振興財団研究助成)

○2006年度 「変換期の持続可能な発展を支える地域と経済――体制変換期ベトナムの地域経済に関する地理学的研究――」(文部科学省大学教育の国際化推進プログラム)

○2006年度 「公共サービスとしての都市-農山村交流の経済的便益評価法の開発」(全国銀行学術研究振興財団研究助成)

○2005-2007年度 「都市-農山村間のフローをもたらす公共サービス供給に関する地理学的研究」(科学研究費補助金(若手研究B))

○2004年度 「ベトナム農村の環境利用と住民組織の内発力」(昭和シェル石油環境研究助成財団研究助成)

○2003年度 「現代アジアにおける都市-農村交流関係の文化的・経済的意義――空間統合に対するアンチテーゼの検討――」(大阪市立大学大学院COE研究費)

○2001-2002年度 「日本及びアジア諸国の周辺地域における財政及び公共サービス供給に関する地理学的研究」(科学研究費補助金(特別研究員奨励費))

■所属学会

人文地理学会・農村計画学会・経済地理学会・日本地理学会・地理科学学会・島根地理学会ほか

リンク:地域学部のウェブサイト