鳥取大学地域学部地域文化学科

多様な文化を鳥取大学地域学部地域文化学科で学ぼう。

4つの学修コース

2年生後期より

専門性を深めた4つの学修コースを設けます。

クリエイティブ・コミュニティ学修コース

人の持つ「創造性」を活かして地域をより創造的に変えていくために必要な専門知識を学ぶとともに、国内外のアーティストとの協働による「アート・プロジェクト」の企画・立案といった実践的活動や他大学とのインターゼミなど多彩な教育を行います。

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人々の「創造性」を生かしながら地域社会をより豊かなものへと変えていくために必要な専門知識を学ぶとともに、フィールドワーク活動による実践経験も組み込んだ幅広い教育・研究を進めていきます。

そのために、創造都市研究、文化政策論、アートマネジメント、文化の社会学といった領域の理論研究を演習形式の少人数教育で進めます。また国内外 のアーティストやディレクター、地域住民らとの協働によるアート・プロジェクトの企画・立案に携わることを通じた実践的な取り組みも積極的に行っていきます。さらに他大学の関連コースとの交流によるインターゼミなど、学外の団体や組織と連携した多彩な研究活動も特徴です。これらを通じて 「創造性」を生かした社会の未来を構想し、幅広い視野や柔軟な思考力を持って国内外で活躍できる人材を育てます。

グローバル英語文化学修コース

英語を軸とするグローバルな知識を背景に、高度な国際的コミュニケーション能力を養い、世界市民としての確かな自覚を持って国内外の様々な地域で活躍できる人材の育成を目指します。

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北米やイギリスに限らず、英語は世界の多くの人々にとって重要なコミュニケーションの道具としての役割を果たしています。このコースでは、世界の英語圏の地域に対する理解を深めながら、自分たちの身近な「地域」を見る新たな目を発展させていきます。

そうした目標のもと、バラエティ豊かな授業を用意しています。例えば、ことばとして英語を分析し、英語の社会的、文化的重要性を考察する科目、英語で書かれた文学を通じて異文化や社会のとらえ方を見ていく授業、さらに様々な国際交流や文化の多様性を考えるクラスがあります。また学生の海外でのフィールドワークの参加もサポートしています。通常の「国」といったレベルではとらえきれない広い英語圏の社会や文化に対する知識を深めることで、多様で複雑な「地域」についての理解と国際的視野の両方を兼ね備えた人材を育成します。

日本文化学修コース

「地域」と「近代」をキーワードに言語・文学・歴史の領域を軸として、諸外国の文化も視野に入れつつ「日本文化」を再認識し、また日本国内の文化の多様性を発見・評価する力を養います。さらに、学んだことを地域づくりに活かしていく力を、実践的な取り組みを通じて身につけます。

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近代は、国民国家の時代でした。日本の近代化は、多くの恩恵を私たちにもたらしましが、同時に、国家単位の文化を相対化する視点や国内のローカルな文化の多様性へのまなざしは、失われがちでした。一方で、グローバル化時代を生きる私たちにとって「日本文化」とはどのようなものなのか、あらためて問い直すことも求められています。

このコースでは、言語・文学・歴史の領域を軸として、以下のような観点から日本の文化について学びます。

諸外国との比較などを通じて「日本文化」を再認識し、また、日本国内の文化の多様性を発見・評価する力を養います。また、学んだことを地域づくりに活かしていく力を、実践的な取り組みを通じて身につけます。

多文化領域学修コース

ヨーロッパやアジア・アフリカの多様な文化と歴史について専門的な知識を学び、文化のもつ意味やその歴史性と多様性を深く理解する力を身につけることを目指します。

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この学修コースでは、「地域」を様々な文化が出合い、ぶつかり、混じり合って、複雑で豊かな関係性が紡ぎ出される場だと考え、このような多文化的・重層的な関係性を捉えるまなざしと、人の生を豊かにする柔軟な発想と行動力をもった人材の養成を目指します。

そのために、視野を大きく広げて、ヨーロッパやアフリカ、東アジアの文化を、歴史学・社会学・文化人類学・音楽学などの視点と方法論、蓄積された知見を活用して、学際的に研究します。

具体的には、文献や史料、フィールドワークを通して、文化のもつ意味と役割、歴史性と多様性、関係性について深く理解することから始めます。また、希望すれば、英語・フランス語・ドイツ語・チェコ語・中国語・韓国語について学ぶこともできます。