令和4年3月30日 | ||
3月28日LD等専門員養成プログラムの 修了式および研修報告会を開催しました。 | Link | |
令和4年3月30日 | ||
3月29日ウラジオストック51番学校の日本語スピーチコンテストの審査員を当センター長の小林勝年が務めました。 | ||
令和4年3月30日 | ||
3月29日鳥取市子ども発達支援センターより 今年度のT式ひらがな読み支援の事業報告を 受けました。 | Link | |
令和4年3月22日 | ||
3月17日、「子どものこころと脳の発達」の編集会議に、当センター長の小林勝年が出席しました。 | ||
令和4年3月22日 | ||
3月28日午後3時より地域学部5160教室にて、本年度のLD等専門員養成プログラムを修了される4名の現職教員の修了式および研修報告会を開催します。 | ||
令和4年3月7日 | ||
3月5日、当センターのクローズイベントとして特別講演「人間としての子どもへの愛と尊重━Dr.コルチャック先生の子どもの権利論━」が開催されました。当日はオンラインでの実施となりましたが、サテライト会場の参加者も含めると146名の参加者となりました。 参加された皆様、どうもありがとうございました。 また、当日札幌は吹雪だったようですが、講師の塚本智宏先生におかれましては、大変お忙しい中我々のために貴重な時間を割いていただき改めて感謝申し上げます。 | Link | |
令和4年3月4日 | ||
2022年3月5日(土) 公開講座 「人間としての子どもへの愛と尊重 ━ Dr.コルチャック先生の子どもの権利論 ━」*題目一部「愛情」あらため「愛」に変更になりました*申込受付終了いたしました。よろしくお願いいたします。 | ||
令和4年3月1日 | ||
3月5日PM2~4において開催されます、本センター主催「公開講演会」の題目が「愛情」あらため、「愛」に変更になりました。 題目は「人間としての子どもへの愛と尊重 ━ Dr.コルチャック先生の子どもの権利論 ━」講師は塚本智宏先生(札幌国際大学教授)で現在、日本ヤヌシュ・コルチャック協会理事を務めておられます。皆様のご参加、お待ちしております。 | Link | |
令和4年3月1日 | ||
2022年3月1日 当センターの瀧澤悠と小林勝年の共同論文「Cross-sectional, longitudinal relationships of gender, academic motivation, learning activities, and lifestyle activities with academic performance among Japanese children: A 3-year sequential cohort study」がElsevier社のInternational Journal of Educational Research Openに採択されました。 | ||
令和4年3月1日 | ||
2022年2月27日 当センターの瀧澤悠が、「身近なところから効果的に行う子どもの心のサポート~最新の心理学と神経科学研究からの理解~」と題したオンライン研修会を鳥取県臨床心理士会で行いました。 | ||
令和4年2月21日 | ||
2月27日、鳥取県職場適応援助者(ジョブコーチ)研修 醸成セミナーにて、倉吉交流プラザ(on-lineと併用)にて、当センターの小林勝年教授が「これからの就労定着支援について~定借支援調査の結果から見えるもの」と題して講演を行います。 | ||
令和4年2月17日 | ||
教員養成センターの石本雄真、当センターの小林勝年、瀧澤悠、神戸大学 山根隆宏准教授、徳島文理大学 松本有貴教授の共同論文「The impact of gender differences, school adjustment, social interactions, and social activities on emotional and behavioral reactions to the COVID-19 pandemic among Japanese school children」がElsevier社のSSM - Mental Healthに採択されました。 | Link | |
令和4年1月27日 | ||
当センターの瀧澤悠、教員養成センターの石本雄真、徳島文理大学 松本有貴教授、神戸大学 山根隆宏准教授、クイーンズランド大学Judith Murray准教授、Matthew Bambling先生、Sisira Edirippulige先生の共同論文「Integrating neuroscientific knowledge into psychotherapy amongst Japanese psychotherapists: Presence, benefits, needs and cultural barriers」がTaylor&Francis社のAsia Pacific Journal of Counselling and Psychotherapyに採択されました。 | ||
令和4年1月21日 | ||
3月5日PM2~4において、本センター主催「公開講演会」をオンラインで開催します。講師は塚本智宏先生(札幌国際大学教授)で現在、日本ヤヌシュ・コルチャック協会理事を務めておられます。 題目は「人間としての子どもへの愛情と尊重 ━ Dr.コルチャック先生の子どもの権利論 ━」です。 どうぞ、お楽しみに! | ||
令和4年1月17日 | ||
当センターの角南なおみが3/26(土)に開催されます、公益財団法人トヨタ財団主催研究成果発表オンラインシンポジウムで、パネリストとして参加いたします。 | Link | |
令和4年1月7日 | ||
1月13日(木)AM9:00より「子どもみんなプロジェクト事務局会議」が 開催される予定です。 | ||
令和3年12月27日 | ||
当センターの瀧澤悠が、研究連携をしております全国7大学(大阪大学大学院連合小児発達学研究科、浜松医科大学、金沢大学、福井大学、千葉大学医学研究院、弘前大学、鳥取大学)の、子ども発達研究センターの1月22日に開催されます研究連絡会におきまして、「鳥取県の小中学生を対象とした地域コホート研究:小学校の生徒と担任教員のウェルビーイングの関係性の分析」の演題で発表いたします。 | ||
令和3年12月16日 | ||
カザフスタンと日本の高校生の進路に関するアンケート 調査に関して、鳥取商業高校・鳥取湖陵高校、鳥取緑風高校、鳥取西高校、鳥取東高校、鳥取城北高校、、鳥取中央育英高校、青谷高校、智頭農林高校、倉吉総合産業高等学校、八頭高校、岩美高校、鳥取工業高校 計13校、54320名の生徒の皆さんに ご回答いただきました。改めてご協力に感謝申し上げます。 | ||
令和3年12月1日 | ||
当センターの田中大介が共著となっています論文「Color-Word Stroop Interference Among Japanese Preschoolers」がJapanese Psychological Researchに受理・公開されています。 | Link | |
令和3年11月29日 | ||
地域価値創造研究教育機構主催「人口希薄化地域における地域創生を目指した 実践型教育研究の新展開」(戦略3)についての合同報告会(12月1~3日13:30~ 18:00)において、12月3日14時より当センター長の小林勝年が 「附属学校・地域と連携した子供の発達支援と教師の成長プロセスに関する学際 研究・実践プロジェクト」について発表します。 | Link | |
令和3年11月24日 | ||
11月27日(土)開催予定の第11回地域学研究大会にて、以下3件のポスター発表が行われます。 ①「小学1年生を対象としたT式ひらがな音読支援 ー2014年度から2020年度までのまとめー」 赤尾依子・小林勝年 ②「活動制限が児童・生徒の生活習慣と体力発達に及ぼす影響について ー鳥取県での新型コロナウィルス感染拡大の予防措置における事例研究 ー」関耕二・儀間裕貴・小林勝年 ③「鳥取県における障害種別離職理由に関する分析的検討」小林勝年 | ||
令和3年11月24日 | ||
11月11日、千葉大学主催「子どもみんなプロジェクト事務局会議」が開催され当センターから小林勝年(地域学部)、角南なおみ(医学部)が出席し、10大学の研究進捗状況が報告されました。 | ||
令和3年11月11日 | ||
11月27日(土)開催予定の第11回地域学研究大会にて、 当センター地域連携研究員の儀間裕貴(東京都立大学)が『幼児期における運動能力と運動イメージ機能の関連』と題して研究報告を行います。 この研究報告は2019年に当センターの小林勝年、関耕二と共同申請して採択された研究助成の成果報告です。 | Link | |
令和3年11月5日 | ||
ロシア・ウラジオストック51番学校創立60週年にあたりまして、 当センター長の小林勝年が来賓としてお祝いのメッセージを送りました。 | ||
令和3年11月4日 | ||
カザフスタンの高校生と日本の高校生の進路選択に関する意識調査につきまして、 鳥取西高校の生徒の皆さんから回答をいただいております。 今後ともどうぞよろしくお願いします。 | ||
令和3年10月29日 | ||
カザフスタンの高校生と日本の高校生の進路選択に関する意識調査について鳥取城北高校の生徒の皆さんにご協力いただきました。ありがとうごさいました。 | ||
令和3年10月28日 | ||
2021年10月27日より、事務補佐員として林 直子が着任しました。皆様どうぞよろしくお願い致します。 | ||
令和3年10月25日 | ||
当センター長の小林勝年が京都大学経営管理大学院に在籍中の国費留学生オルジャス・アドベショフと共同で、カザフスタンの高校生と日本の高校生の進路選択に関する意識調査を実施中です。日本国内においては京都府および鳥取県の高校生にご協力いただき、調査を進めております。 | ||
令和3年10月15日 | ||
当センター長の小林勝年が編集委員を務めました、連合小児発達学研究科機関誌「子どものこころと脳の発達」第12巻が10月14日、J-STAGEに公開されました。右記リンクよりご覧ください。 | Link | |
令和3年10月11日 | ||
10月9日(土)、当センター主催公開講座「海外の教育事情から日本の教育を考え直す」を開催しました。多くの方にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 | ||
令和3年9月30日 | ||
本日、連合小児発達学研究科機関誌「子どものこころと脳の発達」の編集委員会が開催され、当センター長の小林勝年が編集委員として出席致しました。 | ||
令和3年9月27日 | ||
当センター主催公開講座「海外の教育事情から日本の教育を考え直す」(10月9日開催予定)は、諸事情により、9月26日までの受付分をもちまして、参加お申込みを締め切りました。多数のお申込みをありがとうございました。 | ||
【申込受付終了】子どもの発達・学習研究センター主催 公開講座のお知らせ | ||
10月9日(土)9:05~15:55(出入り自由)に鳥取大学にて「海外の教育事情から日本の教育を考え直す」と題して公開講座を行います。学校の先生方はもちろん、一般の方々もどなたでもご参加いただけます。※申込受付は終了しました | ||
令和3年9月17日 | ||
9月13日(月)、当センター長小林勝年が、鳥取市立美保南小学校の校内研修会にて 「学校でのくらしアンケート」の分析結果を用いて子ども理解と教育相談・生徒指導のあり方について講演を行いました。当日参加いただきました先生方には教員向けWell-beingに関する調査にもご協力いただきありがとうございました。 | ||
令和3年9月15日 | ||
9月11日(土)、当センターの瀧澤悠が、東京大学・日本学術振興会PDの飯村周平先生を講師として招聘し「HSP (Highly Sensitive Person)の考え方―社会情緒的発達の多様性を理解する手掛かりとして―」と題してオンライン研修会を主催運営しました。北海道から九州までの様々な地域から、多くの学生(高校生・大学生)、現場の教員、スクールカウンセラー、大学の研究者が参加し、最近世間で話題となっているHSPについての誤解や正しい知識について、盛んに議論が行われました。 | ||
令和3年9月14日 | ||
9月7日(火)、当センターの角南なおみが「日本心理学会第85回大会」にて「教師のエンゲージメントを促す教育相談研修の試み」と題して、チュートリアル・ワークショップをライブ配信で行いました。 | ||
令和3年9月7日 | ||
9月13日(月)、当センター長小林勝年が、鳥取市立美保南小学校の校内研修会にて 「学校でのくらしアンケート」の分析結果を用いて子ども理解と教育相談・生徒指導のあり方についてお話します。 | ||
令和3年9月1日 | ||
9月26日(日)に当センター長の小林勝年が、東京学芸大学現職教員研修推進機構特別支援教育・教育臨床サポートセンター主催「特別支援教育 専門講座『発達障害児のアセスメント』-実技研修-」にて「『新版K式発達検査2020』の理解-変更点を中心に-」と題し、Zoomを用いたオンラインでの研修を行います。尚、申込者多数により参加受付は終了いたしました。 | ||
令和3年8月24日 | ||
8月21日(土)に当センターの瀧澤悠が「身近なところから効果的に行う子どもの心のサポート ~最新の心理学と神経科学研究からの理解~」と題してZoomを用いたオンラインでの研修を行いました。鳥取県の教育現場で活躍する専門家に加え、関東から九州までの日本の多様な地域現場で活躍する教員、支援員、心理士、研究者が参加し、より良い子どもの心のサポートについて盛んな議論と意見交換が行われました。 | ||
令和3年8月20日 | ||
8月18日(水)、当センター長小林勝年が、鳥取市立美保小学校の校内研修会にて「子どもみんなプロジェクト」の取り組みについてご紹介し、先に取り組んでいただいた「学校でのくらしアンケート」の分析結果について解説いたしました。 当日参加いただきました先生方には教員向けWell-beingに関する調査にもご協力いただき大変ありがとうございました。 | ||
令和3年8月11日 | ||
鳥取大学の夏季一斉休業のため、当センターも令和3年8月12日(木)~8月16日(月)まで閉室いたします。休業中はご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 | ||
令和3年8月10日 | ||
8月6日(金)、当センター長小林勝年が、鳥取市立日進小学校の校内研修会にて 「学校でのくらしアンケート」の分析結果を用いて子ども理解と教育相談・生徒指導のあり方について講演を行いました。当日参加いただきました先生方には教員向けWell-beingに関する調査にもご協力いただきありがとうございました。 | ||
令和3年8月4日 | ||
当センターの瀧澤悠が、8月6日(金)に明治安田生命保険相互会社鳥取中央営業所にて行われる「公益財団法人 明治安田こころの健康財団」の2021年度の助成金授与式に参加予定です。 | ||
令和3年8月3日 | ||
7月27日(火)、「令和3年度第1回鳥取大学附属学校部全体研修会」にて「脳の発達・成長の科学的知見から見た、子ども支援におけるボトムアップ制御の重要性」と題して、当センターの瀧澤悠がオンラインで講演を行いました。 | ||
令和3年7月26日 | ||
7月21日(水)、ウラジオストック51番学校の卒業生と鳥取の中学生の交流会をオンラインで行いました。「学校にこんなことがあったらいいなあ?」のコーナーでは日本の子ども「友達と一緒に勉強する場があったらいいなあ」ロシアの子ども「勉強は自宅で一人でするもの。友達は遊ぶ時には必要だけど一緒に勉強することはないわ」ロシアの子ども「勉強以外の時間に先生と交わりたい。勉強ができない時には個人レツスンもあるけど一般的には授業時間だけのつきあいなので少し不満」さて、ロシアは今、3ケ月間の夏休み中。海に山に子どもたちは家族や友達と思い思いのバカンスを楽しんでいる真っ最中。受験勉強に追われている日本の子どもとは実に対照的な印象でした。次回を乞うご期待! | ||
令和3年7月19日 | ||
7月16日(金)、当センター長小林勝年が担当する「障害児の発達診断法」を受講する本学地域学部人間形成コースの学生およびLD等専門員養成研修プログラム参加者が、鳥取大学附属特別支援学校の協力のもと、新K式発達検査2020の実習を行いました。附属特別支援学校の児童・生徒の皆さんを始めご協力いただきました先生方には改めて感謝いたします。実習終了後も熱心に実習のふり返りや実習生同士で意見交換をする様子を添付しています。 | Link | |
令和3年7月15日 | ||
7月19日(月)17:30より鳥取県八頭郡の郡家保健センターにて、当センターの小林勝年が「発達原理から保育のあり方を探る」と題して講演を行います。 | ||
令和3年7月13日 | ||
7月27日(火)にオンラインで開催される「令和3年度第1回鳥取大学附属学校部全体研修会」にて「脳の発達・成長の科学的知見から見た、子ども支援におけるボトムアップ制御の重要性」と題して、当センターの瀧澤悠が講演を行います。 | ||
令和3年7月12日 | ||
7月19-24日にチェコのプラハにてハイブリッド開催される32nd International Congress of Psychology(ICP)において、当センターの瀧澤悠が司会・発表者として立正大学 宮崎昭特任教授と法政大学 渡辺弥生教授とともに、「Social Emotional Learning Movements in Japan: Principles in Japanese context」という表題でシンポジウムのオンライン発表を行います。ICPは100年以上の歴史を持つ、4年ごとに国の持ち回りで行われる心理学のオリンピックのような国際大会で、心理学の分野では世界最大規模の大会の1つです。 | ||
令和3年7月8日(3) | ||
7月8日(木)、本センターと連携している9大学の担当者による「子どもみんなプロジェクト」の会議がオンラインで行われ、当センターの小林勝年と瀧澤悠が参加しました。いじめ対策・不登校支援等推進事業について協議が行われ、引き続き連携して推進していくことが決定されました。 | ||
令和3年7月8日(2) | ||
7月7日(水)、オンラインで行われた、鳥取県障がい者雇用推進会議専門部会「令和3年度第1回定着支援の在り方検討部会」に当センター長の小林勝年が参加しました。 | ||
令和3年7月8日(1) | ||
6月28日(月)、2019年度の儀間裕貴と2020年度の関耕二に続き、当センターの瀧澤悠が2021年度の公益財団法人 明治安田こころの健康財団の助成金へ応募し、選考の結果、授与されることとなりました。研究テーマは、「学級の子どもと担任教員のウェルビーイングの相関性とウェルビーイング教育の子どもと担任教員への効果の検証~子どものメンタルヘルス問題の早期予防・介入のための発展的取り組み~」です。授与式が9-10月に行われます。 | ||
令和3年7月5日 | ||
2021年7月3日(土)当センターの瀧澤悠が「身近なところから効果的に行う子どもの心のサポート ~最新の心理学と神経科学研究からの理解~」と題してZoomを用いたオンラインでの研修を行いました。当該研修は同一内容で2021年8月21日(土)にも実施予定で、参加締切は2021年8月17日(火)です。詳しくは日本SEL研究会のウェブサイトをご覧ください。 | Link | |
令和3年7月1日(2) | ||
子どもの発達・学習研究センター主催 国際交流イベントのお知らせです。7月21日(水)、日本時間で9時から11時まで日本の子どもとロシアの子どもが参加して、『学校で「これがあれば」いいな』と題してオンライン討論会を開催します。参加を希望する日本の子どもたちはご連絡ください。尚、ロシアからの参加者は日本語を勉強している生徒ですし、ロシア語がしゃべれなくても通訳がつきますのでご安心ください。(ロシアの子どもたちは現在3ケ月間の夏休み期間で毎日楽しく生活しています) お申込み・お問い合わせは鳥取大学地域学部附属子どもの発達・学習研究センターkodomo_jimu@ml.rs.tottori-u.ac.jpまで、お気軽にご連絡ください。 | ||
令和3年7月1日(1) | ||
2021年7月10日(土)ワイム貸会議室 高田馬場にて開催される「公益財団法人 明治安田こころの健康財団 2019年度研究助成成果報告会」において、当センター地域連携研究員の儀間裕貴が『幼児期における運動能力と運動イメージ機能の関連』と題して研究報告を行います。この研究報告は2019年に当センターの小林勝年、関耕二と共同申請して採択された研究助成の成果報告で、当該報告会は昨年夏に開催される予定でしたが新型コロナウイルス感染拡大の影響により、一年間の延期となっているものです。 | Link | |
令和3年6月29日 | ||
2021年6月21日(月)倉吉総合看護専門学校にて当センターの瀧澤悠が「身近なところから効果的に行う子どもの心のサポート ~最新の心理学と神経科学研究からの理解~」と題して講演を行いました。 | ||
令和3年6月25日 | ||
6月25日(金)、東京図書より書籍『これからの教師研究~20の事例にみる教師研究方法論~』が刊行されました。当センターの角南なおみが「第2章:教師の子どもに対する関わりを探求する-修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる教師の語りの分析-」を分担執筆しています。 | Link | |
令和3年6月23日(2) | ||
今年度も鳥取大学附属幼稚園、小学校、中学校と継続して連携し、地域コホート研究の一環としてアンケート調査を実施しています。 | ||
令和3年6月23日(1) | ||
6月21日(月)、鳥取大学地域附属子どもの発達・学習研究センター 令和3年度 第1回運営委員会が開催されました。 | ||
令和3年6月15日 | ||
地域コホート研究の一環として、鳥取県内5小学校と2中学校にアンケート調査にご協力いただきました。 | ||
令和3年6月10日 | ||
6月9日(水)、教員養成センターの石本雄真、当センターの小林勝年、瀧澤悠が継続して事業を行っている「鳥取県下小中学校における子どもの精神的健康および学級風土についての定点モニタリングおよびそれらの関連についての検討」が研究推進費に採択されました。 | ||
令和3年6月8日 | ||
6月9日(水)、当センター長小林勝年が、八頭町立郡家東保育所にて、巡回相談を行う予定です。 | ||
令和3年6月3日 | ||
ウラジオストク51番 日本人学校の日本語を学ぶ生徒さんへ、オンラインで個別学習を行う予定です。 | ||
令和3年5月27日 | ||
本センターと連携している9大学の担当者による「子どもみんなプロジェクト」の拡大会議がオンラインで行われ、今年度の連携の方向性やプロジェクトの内容について協議しました。 | ||
令和3年5月26日 | ||
5月26日(水)、当センター長小林勝年が、八頭町立船岡保育所にて、巡回相談を行いました。 | ||
令和3年5月14日 | ||
5月13日(木)、当センター長小林勝年が、日南町教育委員会の関係者とオンライン会議を行い、今後の町内の学校教育の方向性について協議しました。 | ||
令和3年5月7日 | ||
2021年4月30日(金)当センターの瀧澤悠、小林勝年、教員養成センター石本雄真、徳島文理大学人間生活学部 松本有貴教授、神戸大学発達科学部 山根隆宏准教授、大阪大学大学院 連合小児発達学研究科 片山泰一教授、西田千寿子先生、クイーンズランド大学心理学部 Judith Murray准教授、クイーンズランド大学医学部Sisira Edirippulige先生, Matthew Bambling先生が共著者となっている著書「今日から始める子どもの心の支援~心理学と神経科学の融合から得られる理解」が今井出版から出版されました。 | ||
令和3年4月23日 | ||
2021年4月23日(金)より、LD等専門員養成研修に参加している現職教員による、新版K式発達検査2020の検査方法や分析の研修が本格的に始まりました。 | ||
令和3年4月16日 | ||
2021年4月16日(金)に、鳥取刑務所長が新任挨拶のため、来学されました。 | ||
令和3年4月7日(2) | ||
2021年4月7日(月)に、鳥取市こども発達支援センターの所長が来学され、昨年度のT式ひらがな音読支援の報告を受けました。今年度も引き続き、T式ひらがな音読支援を継続する予定です。 | ||
令和3年4月7日(1) | ||
2021年4月7日(月)に、八頭町の保育士・保健師が来学され、町内のすべての保育所への巡回相談についての打ち合わせを行いました。 | ||
令和3年4月2日 | ||
2021年3月29-31日にオンラインで開催された「日本発達心理学会 第32回大会」において、当センターの角南なおみがポスター演題『発達障害傾向のある子どもを持つ保護者の障害受容段階と教師との関わり経験の検討:ケースマトリックスを使用した質的研究』を発表しました。 | ||
令和3年4月1日 | ||
2021年4月1日(木)より鳥取県教育委員会から委託された「LD等専門員養成研修プログラム」が始まりました。今年度は4名の現職教員の方が参加されます。 | ||
令和3年3月24日 | ||
2021年3月23日(火)午前10時よりLD等専門員研修の修了式を行いました。その後、4名の修了者による「研修成果報告会」を行いました。参加者から次々と質問や意見(感想)が寄せられ、大変活気のある会となりました。 | Link | |
令和3年3月8日(2) | ||
2021年3月7日(日)にオンラインで開催された「日本SEL研究会第11回大会」において、当センターの瀧澤悠が口述演題『SELプログラムの効果がない子どもたちをどう支援するか』を発表しました。 | ||
令和3年3月8日(1) | ||
2021年3月7日(日)にオンラインで開催された「日本SEL研究会第11回大会」において、当センターの瀧澤悠と教員養成センターの石本雄真が口述演題『日本の子どもを対象とするスターリング子どもウェルビーングスケール(SCWBS)の信頼性と妥当性の予備的検証』を発表しました。 | ||
令和3年3月4日 | ||
2021年2月22日(月)鳥取県立鳥取養護学校職員研修会にて当センター武田信吾が「図工・美術教育を学ぶ~造形表現の発達と教材開発について~」と題しまして講演を行いました。 | ||
令和3年3月3日 | ||
2021年3月7日(日)にオンライン開催される「日本音楽教育学会中国四国地区例会」にて当センター鈴木慎一朗が口述演題「『幼稚園のための指導書:音楽リズム編』における「唱歌」の位置付け」を発表します。 | ||
令和3年2月12日 (2) | ||
2021年3月3日(水)鳥取市立南中学校教員研修会にて当センター長の小林勝年が「学校のくらしアンケートを生徒指導・教育相談に生かす」というテーマで講演を行います。 | ||
令和3年2月12日 (1) | ||
2021年2月24日(水)鳥取少年鑑別支所にて当センター長の小林勝年が「知的障害・発達障害のある子どもに対する最新の特別支援教育の知見」というテーマで講演を行います。 | ||
令和3年2月8日 (4) | ||
2021年1月31日(日)当センターの瀧澤悠、教員養成センター石本雄真、徳島文理大学人間生活学部 松本有貴教授、神戸大学発達科学部 山根隆宏准教授、クイーンズランド大学心理学部 Judith Murray准教授、クイーンズランド大学医学部Sisira Edirippulige先生, Matthew Bambling先生が共著者となっている論文「Online Training for Psychotherapists in Asian Contexts: Advantages, Challenges, and Effective Features」がAsia Pacific Institute of Advanced Research出版の「Asia Pacific Journal of Contemporary Education and Communication Technology」にアクセプトされ、2月に出版予定です。 | ||
令和3年2月8日 (3) | ||
2021年1月28日(木)当センターの瀧澤悠、教員養成センター石本雄真、大阪大学大学院 連合小児発達学研究科 片山泰一教授、西田千寿子先生、徳島文理大学 松本有貴教授が共著者となっている論文「Preliminary evidence for the reliability and validity of the Stirling children's well-being scale (SCWBS) with Japanese children」がElsevier社の「International Journal of Educational Research Open」より発表されました。 | Link | |
令和3年2月8日(2) | ||
2021年2月8日(月)鳥取県立鳥取養護学校職員研修会にて当センターの小林勝年教授が「思春期・青年期の発達課題」というテーマで講演を行います。 | ||
令和3年2月8日(1) | ||
2021年2月6日(土)第二期子どもみんなプロジェクトの拡大運営協議会に角南なおみ(医学部)・小林勝年(地域学部)・伊田典穂(日南町教育長)が参加し、「子どもの居場所づくりと学び集団の形成に向けての包括的支援」と題して研究成果を発表しました。また、基幹校の千葉大学が掲げる「子どものこころを守る対人援助教育学による世界水準の次世代人材育成」に向けて次年度以降も地域の教育委員会と連携して研究していくことが認められました。 | ||
令和3年1月13日 | ||
2021年1月22日(金)14:00より大阪大学(吹田キャンパス)医学部銀杏会館 阪急電鉄・三和銀行ホールにて行われます「子どものこころの研究センター 令和2年度研究連絡会」において当センターの瀧澤悠が「Promotion of emotional resilience among Japanese children: Overcoming cultural challenges for the adaptation of social emotional learning program in Japanese schools」と題しまして業績報告(ZOOM)を行います。 | Link | |
令和3年1月7日 | ||
「子どものこころと脳の発達」第11巻第1号「総説:エビデンスに基づく療育・支援とは何か 」当センター小林勝年・儀間裕貴 鳥取県立総合療育センター北原佶 について大阪大学大学院連合小児発達学研究科HPでも紹介されました。 | Link | |
令和3年1月6日 | ||
当センターに、特命助教として瀧澤 悠先生が加わりました。皆様どうぞよろしくお願いします。 | ||
令和2年12月22日(2) | ||
『子どもの発達・学習研究センター年報』の以下巻末論文が鳥取大学リポジトリに公開されました。今度 真優子(鳥取大学地域学部)/当センター鈴木慎一朗「鳥取の森のようちえんにおける音楽表現活動:環境に着目して」 | Link | |
令和2年12月22日(1) | ||
『子どもの発達・学習研究センター年報』の以下巻末論文が鳥取大学リポジトリに公開されました。当センター田中大介/福山寛志「保護者評定による子どものデジタルゲームの利用実態と保護者の意識に関する調査」同じく田中大介「子どもは「ほめ」をどのようにとらえているのか:小学生における性差・発達差に焦点を当てて」 | Link | |
令和2年12月14日 | ||
2020年12月16日(水)14:00より当センター長小林勝年が「裁判官を対象とした専門訴訟事件等の特殊事件のための研究会」において「親子の関係の分離に伴う子どもの心理反応について」と題して講演いたします。 | ||
令和2年12月9日 | ||
2021年1月24日(日)人間発達研究所主催にてオンライン開催される「人間発達講座 自分づくりをいきる わたし」において、当副センター長寺川志奈子が「学童期・思春期の発達と生活-支援学校中学部における“自分づくり”―」と題しまして講義を行います。 | Link | |
令和2年12月7日 | ||
2020年12月15日(火)10:30より鳥取県グループホーム世話人研修会にて当センター長小林勝年が「やまゆり園のその後と地域福祉への展望~グループホームこそ鍵~」と題して講演を行います。 | ||
令和2年12月4日 | ||
特命講師の儀間裕貴が2020年9月30日(水)をもちまして当センターの任を終え2020年10月1日(木)より東京都立大学 健康福祉学部 理学療法学科へ異動となりました。なお、引き続き地域連携研究員として当センターの研究に遂行いたします。 | ||
令和2年12月3日 | ||
2020年12月11日(金)鳥取県立倉吉養護学校にて当センター長小林勝年が「自己決定する力を育むための関わり方」と題しましてオンライン講演を行います。 | ||
令和2年11月25日 | ||
2020年11月30日(月)19:00~20:30日南町役場 交流ホールにて当センター長小林勝年が「家庭教育に期待するもの~日南町の子どもたちの現状から~」と題して家庭教育講演会を行います。 | ||
令和2年11月18日 | ||
2020年11月19日(木)13:30より鳥取県立岩美高校にて当センター長小林勝年が「自己理解・他者理解」「発達障害のある子どもの自己像の形成」と題しまして講演を行います。 | ||
令和2年11月12日 | ||
2020年12月6日(日)に開催される「発達診断オンラインセミナー」に当副センター長寺川志奈子が『3、4歳の発達の姿 たくましい自我と自制心の形成』と題しまして講演を行います。 | Link | |
令和2年11月9日 | ||
2020年11月11日(水)13:00より地域学部棟4430講義室にて少年鑑別所支所長幸野豊氏をお招きし「非行のある少年の特徴」と題したLD等専門教員研修講演会を行います。 | ||
令和2年11月5日 | ||
令和2年9月30日当センター角南なおみが著者・編集、教員養成センター石本雄真が共著を務めました書籍『「教育相談」(やさしく学ぶ教育課程)』が学文社より発刊されました。 | Link | |
令和2年10月16日 | ||
当センターの畑千鶴乃、大谷直史、福山寛志、鳥取市とで共同研究組織を構成し、「子どもの成育環境に関する実態アンケート調査」を実施しております。実施期間は2020年6月1日~2021年3月31日です。(研究代表者:畑千鶴乃) | ||
令和2年10月8日 | ||
当センターの特命教員(講師又は助教相当)の公募をはじめます。 | Link | |
令和2年10月5日 | ||
2020年10月11日(日)14:00~15:30鳥取大学共通教育棟2階 A20大講義室にて当センターの鈴木慎一朗がアートマメジメント講座「各地域の《貝殻節》の特徴:浜村温泉,賀露,青谷,泊の比較検証」を行います。新型コロナウイルス感染防止の観点から入場人数定員30名(先着)とさせていただきますので参加ご希望の方はぜひご参加ください。 | Link | |
令和2年9月29日 | ||
2020年9月28日(月)メジカルビュー社より書籍『Crosslink 理学療法学テキスト:小児理学療法学』が刊行されました。当センターの儀間裕貴が共著にて「第3章:疾患・対象児別アプローチ/1:低出生体重児・ハイリスク児」を分担執筆しています。 | Link | |
令和2年9月28日 | ||
2020年8月20日(木)-9月18日(金)オンラインにて開催された「特別支援教育全体研修会」において、当センターの三木裕和が「知的障害と思春期・青年期」をテーマに研修講演を行いました。 | ||
令和2年9月26日 | ||
「子どものこころと脳の発達」第11巻第1号がJ-STAGEに公開されました。以下アドレスよりご確認下さい。本号では以下の論文が記載されています。「総説:エビデンスに基づく療育・支援とは何か 」当センター小林勝年・儀間裕貴 鳥取県立総合療育センター北原佶氏 | Link | |
2020年9月15日 | ||
2020年9月18(土)-20日(日)にオンライン開催される「日本赤ちゃん学会 第20回学術集会」において、以下の研究報告(ポスター発表)が行われます。『P1-21:データ駆動系を用いた乳児の自発運動における個性の検出』 本研究は、当センターの儀間裕貴が東京大学と共同して取り組んでいるものです。 | Link | |
令和2年9月11日 | ||
2020年9月8日(火)-11月2日(月)日本心理学会第84回大会にて当センター長小林勝年・教員養成センター石本雄真・神戸大学大学院人間発達環境学研究科 准教授山根隆宏氏による「新型コロナウイルスの感染拡大予防のための一斉休校が子どものメンタルヘルスに与える影響-感染者が確認されていなかった地域における中学校での検討」が発表されました。 | Link | |
令和2年9月9日 | ||
2020年9月29日(火)18:30~20:00「旅風庵」(鳥取市気高町勝見696-1)にて当センターの鈴木慎一朗が公開講座「~《貝殻節》の歴史~」を行います。新型コロナウイルス感染防止の観点から入場人数定員30名(参加費無料/申込締切9月23日(木)正午)とさせていただきますので参加ご希望の方はぜひお申込みください。 | Link | |
2020年9月3日 | ||
2020年9月3日(木)兵庫県宍粟福祉会「さつき園」にて当センター長小林勝年が事例検討会の助言者として参加します。 | ||
令和2年9月1日 | ||
2020年9月1日(火)13:00より、とりぎん文化会館第2会議室にて当センター長の小林勝年が講師として「『鳥取県障がい者雇用実態調査』から見えてきた課題」と題した研修講演会を行います。 | ||
令和2年8月6日 | ||
当センター長の小林勝年が編集委員として加わっている大阪大学大学院(大阪大・金沢大・浜松医科大・千葉大・福井大連合小児発達学研究科)発行の機関誌『子どものこころと脳の発達』が、J-STAGEセンターの審査を通過し、8月4日J-STAGE 登載誌として採択されました。 | ||
令和2年7月21日 | ||
当センターの儀間裕貴が共著者となっている論文「Postural change for supine position does not disturb toddlers’ nap (Ohta H, et al. 2020)」が『Scientific Reports』より出版されました。また、本成果に関するプレスリリースが秋田大学 HP より配信されています(https://www.akita-u.ac.jp/honbu/event/item.cgi?pro3&871)。 | Link | |
令和2年7月16日 | ||
令和2年7月20日(月)10:00より地域学部棟4410講義室にて鳥取県教育委員会事務局特別支援教育課 指導担当上灘良佑指導主事をお招きし「LD等専門教員研修」を行います。 | ||
令和2年7月8日 | ||
2020年7月19日(日)18:00~18:59にFM鳥取(82.5MHZ)より放送される『鳥取大学CoREラジオ』に、当センターの鈴木慎一朗が『音楽の歴史研究や、鳥取県の民謡の研究について』をテーマにゲストとして出演します(再放送)。是非お聴きください。 | Link | |
令和2年7月2日 | ||
令和2年7月4日(土)8:30より地域学部棟5160講義室にて当センター長小林勝年による『令和2年度教員免許状更新講習』が行われます。 | Link | |
令和2年6月30日 | ||
当センターの関耕二(地域学部准教授)、小林勝年、儀間裕貴による研究テーマ「活動制限が児童・生徒の生活習慣と体力発達に及ぼす影響についてー鳥取県での新型コロナウイルス感染拡大の予防措置における事例研究ー」が「公益財団法人明治安田こころの健康財団 第56回(2020年度)研究助成」に採択されました。 | Link | |
令和2年6月15日 | ||
令和2年9月8日(火)-10日(木)東洋大学白山キャンパスで行われる日本心理学会第84回大会にて以下の研究が発表される予定です。『The Impact on Children's Mental Health of School Closures due to the measure to Prevent the Spread of the Novel Coronavirus (COVID-19)』 | Link | |
令和2年6月11日 | ||
令和2年6月17日(水)9:00より郡家東保育所にて当センター長小林勝年が巡回相談を行います。 | ||
令和2年6月5日 | ||
令和2年6月10日(水)9:00より船岡保育所にて当センター長小林勝年が巡回相談を行います。 | ||
令和2年5月29日 | ||
不登校生徒の予防的対応や学級経営の基礎資料として活用が期待されている「学校のくらしアンケート」を鳥取市立南中学校で取り組んでいたただき、回答用紙が回収されました。アンケートの分析結果等については、7月9日(木)に同中学校にて開催される校内研究授業で報告する予定です。 | ||
令和2年5月28日 | ||
当センターの儀間裕貴が研究代表者を務める研究課題『新生児・乳児における自発運動の解析』が「2020年度 統計数理研究所公募型共同利用(一般研究2)」に採択され、「統計数理研究所ニュース No.148」で採択課題一覧に掲載されました。 | Link | |
令和2年5月26日 | ||
2020年6月4日(木)13:00より当センター内テレビ会議システムにて「子どものこころと脳の発達編集会議」が開催されます。センター長小林勝年と連携大学が参加予定です。 | Link | |
令和2年5月21日 | ||
2020年5月12日(火)日本新聞協会ウェブサイトにて当センターの大谷直史による「PRキャンペーン 新聞科学研究所」が紹介されました。 | Link | |
令和2年5月19日 | ||
NIDCAP Federation International(国際 NIDCAP 連盟)から提言された「Ten Pearls of NIDCAP Wisdom for Parents of Hospitalized Babies」について、当センターの儀間裕貴が翻訳作業に係わった日本語版『NICU の赤ちゃんとご両親へ NIDCAP から10 の提言』が、日本ディベロップメンタルケア(DC)研究会のHPに掲載されました。 | Link | |
令和2年5月14日 | ||
2019年度当センターの研究成果を更新いたしました。 | ||
令和2年4月28日 | ||
先日掲載いたしましたWHOによる『新型コロナウィルスとペアレンティング』に関するポスターと、当センター教育実践部門長の小笠原拓が作成したマスク型紙を当センター前に掲示しております。ご参考にしてください。 | Link | |
令和2年4月24日(2) | ||
WHOによる『新型コロナウィルスとペアレンティング』に関する情報もご参考にしてください(Link参照)。 | Link | |
令和2年4月24日(1) | ||
新型コロナウィルス感染拡大防止のための臨時休校および外出自粛等により、日常生活のリズムが崩れている子どもたちに対しては、可能な限り毎日を構造化し、ルーチンにできるよう、ポジティブな習慣づけが必要です。発達障害のある子どもたちはもちろん、支援者は保護者の皆さまにおかれましても、テレビをオフにして、互いの行動を見直してみる機会となれば幸いです。日本児童青年精神科・診療所連絡協議会より、『新型コロナウイルスに対する学校でのメンタルヘルス支援パッケージ』等に関する情報を紹介いただきましたので,ご参考にしてください(Link参照)。 | Link | |
令和2年4月22日 | ||
4月15日(水)『学校のくらしアンケート』実施に向けた打ち合わせで、鳥取市立南中学校の校長先生と担当の先生が来学されました。 | ||
令和2年4月17日 | ||
当センターの儀間裕貴らによる論文『N式幼児運動イメージテストと乳幼児発達スケール(KIDS)の関連』が、学術誌「理学療法学」にて早期公開されました。 | Link | |
令和2年4月2日 | ||
当センター長小林勝年と教員養成センター石本雄真による「休校中の子どもたちの生活実態調査」を回収中です。ご協力どうぞよろしくお願いします。 | ||
令和2年4月2日 | ||
令和2年4月1日(水)より鳥取県教育委員会から委託された「LD等専門員養成研修プログラム」が始まりました。今年度は東部から2名、中部から2名の方が参加されます。 | ||
令和2年3月25日 | ||
2020年3月25日(水)午前10時よりLD等専門員研修の修了式を行いました。その後、3名の修了者による「研修成果報告会」を行いました。参加者から次々と質問や意見(感想)が寄せられ、大変活気のある会となりました。 | Link | |
令和2年3月23日 | ||
2020年3月25日(水)10:00~12:00地域学部棟4410教室にて、LD等専門員研修報告会を行います。ご興味のある方はぜひお越しください。 | Link | |
令和2年3月18日 | ||
2020年3月12日(木)より、当センターと教員養成センターの石本雄真准教授が共同開発した「休校中のストレスチェックシート」が県内の学校で実地されています。興味のある方はぜひご連絡ください。 | ||
令和2年3月16日 | ||
2020年3月13日(金)のニュースevery日本海(16:50~19:00放送)において、今般の新型コロナウィルスの感染予防に関する対策が子どもの生活やストレスにおよぼす影響について、当センター長の小林勝年が取材を受けた様子が放映されました。 | Link | |
令和2年3月9日 | ||
2020年3月11日(水)日南町立日南小学校にて開催される校内研修会において、当センター長小林勝年が講演を行います。 | ||
令和2年3月5日 | ||
2020年3月7日(土)14:00より鳥取大学広報センターF教室にて、鳥取臨床発達研究会が開催されます。当センター長小林勝年が事例検討についてスーパーバイズ致します。 | ||
令和2年2月28日 | ||
2020年3月1日(日)18:00~19:00にFM鳥取(82.5MHZ)より放送される『鳥取大学CoREラジオ』に、当センターの儀間裕貴がゲストとして出演し、当センターで行われている研究の内容について紹介します。また、3月8日(日)には再放送が予定されています。 | Link | |
令和2年2月13日 | ||
2020年2月1日(土)松保保育園にて開催された保護者研修会において当センター長小林勝年が「発達障害の理解と支援」と題して研修講演を行いましたが、保育士さんも含めて多くの方よりご感想をいただきました。誠にありがとうございました。 | Link | |
令和2年2月6日 | ||
2020年2月7日(金)15:00~16:00鳥取市立湖南学園で行われる教員研修会にて当センター長小林勝年が「学校のくらしアンケートから見た子どもの居場所感分析」と題して研修講演を行います。 | ||
令和2年2月3日 | ||
当センターの儀間裕貴が共著執筆した総説原稿『ディベロップメンタルケアの誕生と変遷』が掲載された、「with NEO(2020年1号)」がメディカ出版より刊行されました。 | Link | |
令和2年1月30日 | ||
2020年2月1(土)・2日(日) 姫路赤十字病院にて開催される「ブラゼルトン新生児行動評価(Neonatal Behavioral Assessment Scale:NBAS)イントロダクションコース」(主催:NBAS研究会)において、当センターの儀間裕貴が『NBASを用いた臨床研究』の講師を担当します。 | ||
令和2年1月27日 | ||
2020年2月1日(土)鳥取市松保保育園にて開催される保護者研修会において、当センター長小林勝年が「発達障害の理解と支援」と題して研修講演を行います。 | ||
令和2年1月21日 | ||
2020年1月31日(金)大阪大学医学部附属病院(吹田キャンパス)14階会議室にて開催される「令和元年度子どものこころの研究センター研究連絡会(Annual Meeting 2020 of Research Center for Child Mental Development of UGSCD)」において、当センターの儀間裕貴が以下のタイトルで研究報告を行います。『The relationship between characteristics of spontaneous movements in early infancy and later neurobehavioral development』 | Link | |
令和2年1月15日 | ||
2020年1月25日(土)鳥取大学附属特別支援学校文化講演会にて当センター長小林勝年が講師を担当し、「思春期の発達課題と親の関り方について」と題した講演を行います。 | ||
令和2年1月10日 | ||
2020年1月15日(水)鳥取少年鑑別所にて開催される広島矯正管区内法務技官等を対象にした研修会において、当センター長小林勝年が「子どもの仲間関係の発達といじめ」と題して研修講演を行います。 | ||
令和2年1月7日 | ||
当センターの儀間裕貴らによる論文『N式幼児運動イメージテストと乳幼児発達スケール(KIDS)の関連』が、学術誌「理学療法学」にアクセプトされました。本研究は、2017・2018年度の鳥取大学学長裁量経費(研究推進費)の補助を受けて行われたものです。 | ||
令和元年12月27日 | ||
2019年12月26日(木)に鳥取大学附属小学校・中学校にて開催された「鳥取大学附属学校部 全体研修会」において、当センターが附属学校部と連携して進めている研究の進捗・成果について、谷中久和(地域学部講師)と儀間裕貴(当センター特命講師)が報告致しました。 | Link | |
令和元年12月20日 | ||
当センター長小林勝年と教員養成センター石本雄真による「学校でのくらしアンケート」調査について日南小学校様、世紀小学校様に2回目の実施をいただきました。ご協力ありがとうございました。 | ||
令和元年12月18日 | ||
2019年12月21日(土)15:00より、今年度5回目となる『発達保障に関する学習会』を広報センターF教室で開催致します。今回のテーマは「発達の諸理論、生涯発達」です。参加を希望される方はご連絡ください。 | ||
令和元年12月16日 | ||
2019年12月20日(金)16:00~21:00(開場15:30~)の日程で鳥取大学共通教育棟2階A20講義室にて『国際シンポジウム 子どもの声からはじまる未来~Have a voice, To our future~』が開催されます。(参加費一般:1,000円、当日:1,200円、学生・社会的養護経験者は無料、鳥取養育研究所・鳥取大学地域学部・鳥取県児童養護施設協議会関係者様:500円)詳細は以下のリンクでご確認ください。 | Link | |
令和元年12月12日 | ||
2019年12月14日(土)15:00より鳥取大学広報センターF教室にて『鳥取臨床発達心理研究会例会』が開催されます。例会内容は「不登校事例に関するスクールカウンセラーの取り組み」です。 | ||
令和元年12月10日 | ||
2019年12月21日(土)に鳥取県立中央病院にて開催される『第2回 中・四国 General Movements 研究会』において,当センターの儀間裕貴が関連研究の内容について紹介いたします。 | Link | |
令和元年12月2日 | ||
当センターの成果報告に関連する下記2題のポスターが、鳥取県立図書館(2階特別資料展示室)にて開催されているイベントの関連展示として掲示されています(2019年12月23日まで)。ご興味のある方はぜひご覧ください。 ①「T式ひらがな音読支援の6年間のまとめ-第1回音読確認の音読文字数の比較-」赤尾依子・小林勝年 ②「新生児・乳児における発達基盤としての睡眠-覚醒(行動)リズムの非侵襲的評価手法の開発」儀間裕貴 | Link | |
令和元年11月25日 | ||
2019年11月25日(月)18:30より開催される「鳥取いのちの電話相談員養成講座」にて当センター長小林勝年が『こころの発達‐幼児期・児童期・思春期』と題して講演を行います。子どもの内面的世界の発達とその意味について解説いたします。 | Link | |
令和元年11月22日 | ||
2019年11月24日(日)鳥取大学地域学部棟5階5160講義室他にて開催される「地域学研究会 第10回大会」において、当センターに関連する成果として下記2題のポスター発表(掲示)を行います。①「T式ひらがな音読支援の6年間のまとめ ‐第1回音読確認の音読文字数の比較‐」(赤尾依子・小林勝年)②「新生児・乳児における発達基盤としての睡眠-覚醒(行動)リズムの非侵襲的評価手法の開発」(儀間裕貴) | Link | |
令和元年11月21日 | ||
2019年11月23日(土・祝)倉吉未来中心にて開催される「らくだカンファレンス」において当センター長小林勝年が『コミュニケーション障害なんてありませんから』と題して講演を行います。 | Link | |
令和元年11月20日 | ||
金芳堂より『子どものこころと脳の発達 第10巻1号』が発刊されました。当センターの発足から現在までの経緯並びに大阪大学・浜松医科大学・金沢大学・福井大学・千葉大学との研究連携等も紹介されています。 | Link | |
令和元年11月18日 | ||
2019年11月24日(日)にまなびタウンとうはくにて開催される「第19回鳥取県理学療法士学会」において、当センターの儀間裕貴が口述演題『幼児期における運動イメージの発達特性-各発達領域との関連性-』を発表します。 | Link | |
令和元年11月15日 | ||
2019年11月16日(土)(13:30~15:00)に美保公民館にて当センター長小林勝年が『ロシアの子育てに学ぶもの‐自由と教育、そして人権‐』と題して講演会を行います。 | ||
令和元年11月13日 | ||
2019年11月11日(月)に開催された「鳥取いのちの電話相談員養成講座」にて当センター長小林勝年が『死の心理学』と題して自死に至る普遍的な人間の心理について解説いたしました。 | Link | |
令和元年11月11日 | ||
2019年11月7日(木)子どもの発達・学習研究センター内にて附属中学校生徒8名に対し当センター長小林勝年が大学冒険「知の冒険」講座として『生命神秘と赤ちゃんの発達』と題した授業を行いました。生徒の皆様の幼少期の話を交えた授業を行い、帰り際に生徒の皆様より感想とお礼の言葉を多数いただきました。 | Link | |
令和元年11月8日 | ||
当センターの儀間裕貴らによる論文『 The shape of disposable diaper affects spontaneous movements of lower limbs in young infants 』が「 Scientific Reports 」より出版されました。本論文は、ユニ・チャーム株式会社との共同研究の成果です。 | Link | |
令和元年10月30日 | ||
2019年11月16日(土)~17日(日)に福岡国際会議場で開催される「第6回日本小児理学療法学術大会」において,当センターの儀間裕貴が『NICU・GCU入院児における低圧面状センサーシートを用いた睡眠・覚醒状態の推定』と題した研究報告(ポスター発表)を行います。 | Link | |
令和元年10月25日 | ||
2019年11月16日(土)16:00より、今年度4回目となる『発達保障に関する学習会』を開催致します。今回のテーマは「パーソナリティの発達」です。参加を希望される方はご連絡ください。どなたでも参加できます。 | ||
令和元年10月15日 | ||
2019年10月19日(土)・20日(日)慶応義塾大学(信濃町キャンパス)にて開催される「第24回ディベロップメンタルケア(DC)セミナー(ベーシックコース)」において、当センターの儀間裕貴が『子どもの身体発達(感覚運動発達)と支援』について講演します。 | Link | |
令和元年10月8日 | ||
2019年10月19日(土)13:30~16:15(開場13時)鳥取県立人権ひろば21「ふらっと」(鳥取市扇町21)にて開催される「私と息子三人は発達障害です。何か?」笹森理恵様(著者)講演会後、当センター長小林勝年とのトークショーを予定しております。先着40名の公開講座(参加費無料)ですので参加ご希望の方はぜひお申込みください。 | Link | |
令和元年10月1日 | ||
2019年10月5日(土)・6日(日)米子ワシントンホテルにて開催される「日本助産師会中四国地区研修会」にて当センター長小林勝年が「職業的アイデンティティの形成に向けて」(6日10:40~12:00)と題した講演を行います。 近未来のキャリア教育の在り方について助産師キャリア発達という視点で解説を行う予定です。 | Link | |
令和元年9月30日 | ||
メジカルビュー社より書籍『小児リハ評価ガイド』が刊行されました。当センターの儀間裕貴が「GMs 新生児・乳児の自発運動を評価しよう」「NBAS 新生児の行動を評価しよう」「Dubowitzの新生児神経学的評価法 新生児の神経学的特徴を把握しよう」を分担執筆しています。 | Link | |
令和元年9月27日 | ||
2019年9月22日(日)に、今年度3回目となる『発達保障に関する学習会』を開催しました。当日は現場の保育士の方にもご参加頂き、子ども達の情動と動機付けと保育の関わり方について当センター長小林勝年と深く討論いたしました。次回のテーマは「パーソナリティの形成」の予定です。 | ||
令和元年9月19日 | ||
2019年9月18日より、事務補佐員として山崎が着任しました。皆様どうぞよろしくお願い致します。 | ||
令和元年9月3日 | ||
2019年9月28日(土)・29日(日) 九州産業大学にて開催される「日本臨床発達心理士会 第15回全国大会」の実践セミナーA『スーパービジョンが紡ぐ臨床発達心理士の発達』(29日 11:30~12:30)において,当センター長の小林勝年が指定討論者として登壇します。 | Link | |
令和元年8月26日 | ||
2019年9月7日(土) 鳥取県立倉吉総合看護専門学校にて開催される「令和元年度 全国助産師教育協議会 中国四国地区研修会」にて、当センターの儀間裕貴が講師を担当し『新生児のディベロップメンタルケア』と題した講演を行います。 | Link | |
令和元年8月19日 | ||
2019年8月31(土)・9月1日(日) 豊橋市民病院にて開催される「2019年度 赤ちゃんリハビリテーション研修会」(主催:愛知県理学療法学会、日本理学療法士協会)にて、当センターの儀間裕貴が『新生児理学療法につながる赤ちゃん研究』の講師を担当します。 | ||
令和元年8月5日 | ||
2019年8月22日(木)・23日(金)に鳥取大学地域学部棟で行われる鳥取大学附属特別支援学校「令和元年度 特別支援教育研修会」において,当センターの副センター長 寺川志奈子と特命講師 儀間裕貴が講師を担当します。 研修会②:寺川志奈子『描画にみる子ども発達』(8/22) / 研修会③:儀間裕貴『子どもの姿勢・運動の発達と支援を考える』(8/23) | Link | |
令和元年8月1日 | ||
2019年8月21日から東京工科大学(蒲田キャンパス)で開催される「未来のマナビフェス2019」にて,当センター長小林勝年の「心理学系授業におけるアクティブ・ラーニングの試みとその成果」が2日目ポスター発表にエントリーされました。(マナビフェスの案内:https://www.kawaijuku.jp/jp/news/detail.html?id=319) | Link | |
令和元年7月29日 | ||
2019年7月27日(土)鳥取大学広報センター(F教室)にて,今年度2回目となる『発達保障に関する学習会』を開催しました。当日は情動の仕組みと保育のあり方について検討され,「コトバ・行動・認知」に代用されない感情的世界の特異性について深い議論が交わされました。 | ||
令和元年7月25日 | ||
2019年8月12日(月)京都教育大学にて開催される「臨床発達心理士資格認定委員会主催 指定科目講習」において,当センター長の小林勝年が『支援におけるコミュニケーション』および『実践研究・事例研究』について講義します。 | ||
令和元年7月11日 | ||
2019年7月11日(木)鳥取県立倉吉西高等学校の2年生の皆さんが,鳥取大学訪問の一環として当センターの見学に来られました。当センター長の小林勝年からセンターの概要について,特命講師の儀間裕貴からセンターで取り組んでいる研究の概要について説明を行いました。 | Link | |
令和元年7月3日 | ||
2019年7月6日(土)13:30~16:30 白兎会館(鳥取市末広温泉町556)にて開催される「日本学校教育相談学会 鳥取県支部講演会」において,当センター長の小林勝年が『学校ですぐ活用できる、面接技法の基本ポイント ~教育相談から生徒指導場面まで簡単で効果的!~』と題した講演を行います。 | Link | |
令和元年7月1日 | ||
2019年7月4日(木)兵庫県宍粟福祉会の施設内研修会において,当センター長の小林勝年が発達支援的アプローチについてのコンサルテーションを行います。 | ||
令和元年6月28日 | ||
当センターの儀間裕貴,小林勝年,関耕二(地域学部准教授)による研究テーマ『幼児期における運動能力と運動イメージ機能の関連』が,「公益財団法人明治安田こころの健康財団 第55回(2019年度)研究助成」に採択されました。 | Link | |
令和元年6月27日 | ||
2019年6月29日(土)15~18時 鳥取大学地域学部棟4300教室にて「発達保障の学習会」を開催致します。参加を希望される方はご連絡ください。どなたでも参加できます。 | ||
令和元年6月24日 | ||
当センター長の小林勝年が,下記の日程で保育所巡回相談を行います。国中保育所(6月26日),船岡保育所(7月3日),八頭保育所(7月10日) | ||
令和元年6月18日 | ||
2019年7月6日(土)・7日(日)に聖心女子大学で開催される「日本赤ちゃん学会第19回学術集会」にて、当センターの儀間裕貴が『低出生体重児における体圧時系列データとstateの関連』と題した研究報告(ポスター発表)を行います。また,儀間はラウンドテーブル『「赤ちゃん学」の30年後に向けて~若手研究者の活躍の先に期待されるもの~』において,話題提供者として登壇します。 | Link | |
平成31年3月28日 | ||
2019年3月27日に当センター主催、LD等専門員研修報告会を行いました。その後、今年度修了式と新年度研修員のオリエンテーションを行いました。 | Link | |
平成31年3月25日 | ||
2019年3月27日(水)9:30~10:30地域学部棟4410教室にて、LD等専門員研修報告会を行います。ご興味のある方はぜひお越しください。 | Link | |
平成31年3月15日 | ||
2019年3月17日(日)~19日(火)早稲田大学(戸山キャンパス)にて開催される「日本発達心理学会 第30回大会」において、当センター認知・脳科学部門の谷中久和(地域学部 講師)がポスター演題『コホートデータを用いた子どものQOLに対する本人と親の認識のズレの検討』を発表します。 | Link | |
平成31年3月1日 | ||
当センターの儀間裕貴が、本学の「平成30年度科学研究業績表彰」にて表彰されました。科学研究業績表彰は、本学教員の中から、科学研究業績(権威ある学術雑誌・紀要等に掲載されるか又は著書として刊行されたもの)が特に優れていた教員を表彰するもので、昭和29年(1954年)から毎年行われているものです。 | Link | |
平成31年2月13日 | ||
当センターの儀間裕貴らによる論文『Evaluation of fidgety movements of infants based on Gestalt perception reflects differences in limb movement trajectory curvature』が 「Physical Therapy」にアクセプトされました。本論文は、Special Issue「Foundations and Innovations in Pediatric Rehabilitation」に掲載される予定です。 | Link | |
平成31年1月31日 | ||
2019年1月30日(水)13:30~14:30 鳥取大学附属特別支援学校にて開催された「平成30年度第2回学校保健安全委員会」において、当センターの儀間裕貴が「インターネット・ゲームと睡眠障害」と題して講師を務めました。 | ||
平成31年1月23日 | ||
2019年1月22日(火)17:30~19:00 北栄町中央公民館大栄分館にて開催された「北栄町幼児教育研究会 会員研修」において、当センターの儀間裕貴が「子どもの姿勢・運動の発達と支援を考える」と題して講演を致しました。 | ||
平成31年1月8日 | ||
1月5日(土)に開催された「発達保障についての講演会」に多くの御参加をいただきありがとうございました。こちらに当日の講演の様子と皆様のご感想(抜粋)を紹介させていただきます。 | Link | |
平成30年12月26日 | ||
2019年1月5日(土)13:50~17:50 鳥取大学教員養成センターにて「発達保障についての講演会」(主催:子どもの発達・学習研究センター)を行います。島谷康司氏(県立広島大学保健福祉学部教授)による「乳幼児期の運動発達と発達障害児の運動特徴」と題した講演がありますのでぜひご参加ください。(参加費無料) | Link | |
平成30年12月20日 | ||
2018年12月22日(土)・23日(日) 大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)にて開催される「第5回日本小児理学療法学会学術大会」において、当センターの儀間裕貴が口述演題『幼児期における運動イメージ機能発達の特性』を発表します。 | Link | |
平成30年12月18日 | ||
2018年12月17日(月)15:30~16:30 鳥取大学附属中学校において開催された「附属四校園養護部会」において、当センターの儀間裕貴が「幼少期から育てたい体づくり」と題して講演致しました。 | ||
平成30年12月14日 | ||
2018年12月15日(土)・16日(日) 帝京平成大学(中野キャンパス)にて開催される「第22回ディベロップメンタルケア(DC)セミナー(ベーシックコース)」において、当センターの儀間裕貴が『早産児の感覚運動経験とポジショニング・ハンドリング(理論編)』について講演します。 | Link | |
平成30年12月13日 | ||
2018年12月15日(土)13時から鳥取大学広報センターにて開催される「第57回山陰体育学会」において、当センター教育実践部門の関耕二(地域学部 准教授)が口述演題『親の行動変容ステージと子どもの体力と運動有能感の関係について』を発表します。 | ||
平成30年12月12日 | ||
2018年12月13日(木)13:30~14:30 鳥取大学附属小学校にて開催される「第2回学校保健委員会」において、当センターの儀間裕貴が「子どもの眠りについて」と題して講演致します。 | ||
平成30年12月11日 | ||
「第4回子どもみんなプロジェクトin鳥取」にたくさんのご参加をいただき誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。こちらに一部ではありますが皆様のご意見・ご感想をご紹介させていただきます。 | Link | |
平成30年12月10日 | ||
【御礼】12月9日、当センター主催の「第4回子どもみんなプロジェクトin 鳥取」には遠くは 大阪・神戸・京都より、 保育士・教師・医師・保健師・カウンセラー・PT・OT・STなど実に様々な職種の方にご参加いただきありがとうございました。 お陰さまで参加者は172名を数え、シンポジウム後半には限られた時間ではありますが会場全体で有意義な討論を行うことができました。 これもひとえに皆様のご支援あってのことと改めて感謝いたしております。 今後とも変わらぬご協力を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。12月10日 鳥取大学地域学部附属子どもの発達・学習研究センター長 小林 勝年 | Link | |
平成30年11月22日 | ||
2018年11月24日(土)鳥取大学地域学部棟5階にて開催される「地域学研究会第9回大会」において、当センターに関連する成果として下記のポスター発表(掲示)を行います。「小学1年生を対象としたT式ひらがな音読支援と多層指導モデルMIMの併用-2016年度と2017年度の結果の比較-」 赤尾依子・小林勝年 | ||
平成30年11月19日 | ||
2018年11月16日(金)倉吉福祉センターにて開催された「平成30年度鳥取県障がい者グループホーム世話人等研修会」において、当センター長の小林勝年が「合理的配慮等について」 研修講演を行いました。 | ||
平成30年11月12日 | ||
当センターの儀間裕貴らによる論文『極低出生体重児における1歳6ヵ月・3歳時の問診評価と6歳時発達の関連』が、学術誌「理学療法学」にアクセプトされました。本研究は、東京大学および長野県立こども病院との共同研究です。論文は第46巻2号(2019年4月刊行)に掲載される予定です。 | Link | |
平成30年11月5日 | ||
2018年11月10日(土)14時~17時 鳥取大学教員養成センターにて、事例検討会(鳥取臨床発達研究会共催)を開催致します。当センターの儀間裕貴が胎児・新生児期からの「感覚運動経験」に基づく“身体性の発達”について話題提供します。 | Link | |
平成30年10月15日 | ||
(株)南江堂より「小児理学療法学テキスト(改訂第3版)」が刊行されました。 当センターの儀間裕貴が『8-2:ケーススタディ 脳室周囲白質軟化症』を執筆しています。 | Link | |
平成30年10月9日 | ||
当センター特命講師の儀間裕貴と教育実践部門の関耕二(地域学部 准教授)による論文『縦断コホートデータを用いた学童期(中・後期)における体力と学力の関連の検討』が「理学療法科学」にアクセプトされました。論文は、理学療法科学 34巻1号(平成31年2月)に掲載予定です。 | Link | |
平成30年10月7日 | ||
10月7日(土)に第2回「鳥取らくだカンファレンス」が 倉吉未来中心で開催されます。 12時55分からセミナールーム5で開催される 「発達しょうがい当事者のぶっちゃけ話」には ファシリテーターとして当センター長小林勝年が参加します。 | Link | |
平成30年10月4日 | ||
10月4日(木)鳥取市学校不適応対策専門委員会にて、 当センター長小林勝年が「学校でのくらしアンケート」結果について報告いたします。 | ||
平成30年10月3日 | ||
10月3日(水)日南小学校教員研修会にて 、当センターが実施した「学校でのくらしアンケート」の 調査報告を当センター長小林勝年が行います。 | ||
平成30年9月18日 | ||
2018年9月23日(日) 県立広島大学(三原キャンパス)にて開催される「日本理学療法学生協会中国支部大会」において、当センターの儀間裕貴が『理学療法×小児』と題して講演します。 | Link | |
平成30年9月13日 | ||
当センターの儀間裕貴が共同編集に関わった書籍『オールカラー 改訂2版 標準ディベロップメンタルケア』がメディカ出版より発刊されました。儀間は「各論9:早産児の神経行動発達の評価とディベロップメンタルケアへの応用」についても執筆しています。 | Link | |
平成30年8月31日 | ||
8月9日(木)13:30~15:00、鳥取市医療看護専門学校にて「発達障害のある学生と合理的配慮の提供の仕方」(主催:鳥取市医療看護専門学校)と題して当センター長小林勝年が講師を務めました。 | ||
平成30年8月30日 | ||
8月30日(木)京都教育大学藤森キャンパスにて 臨床発達心理士2018年度第6回指定科目取得講習会 (主催:臨床発達心理士認定運営機構)で、「支援におけるコミュニケーション」と題して 当センター長小林勝年が講演をします。 | ||
平成30年8月27日 | ||
2018年9月8日(土)・9日(日) 米子コンベンションセンターにて開催される「第32回中国ブロック理学療法士学会」において、当センターの儀間裕貴が指定演題『極低出生体重児における1歳6ヵ月・3歳時の問診評価と6歳時発達の関連』を発表します。 | Link | |
平成30年8月25日 | ||
2018年8月25日(土)・26日(日) 豊橋市民病院にて開催される「赤ちゃんリハビリテーション研修会」(主催:愛知県理学療法士会、日本理学療法士協会)にて、当センターの儀間裕貴が『新生児理学療法につながる赤ちゃん研究』の講師を担当します。 | ||
平成30年8月10日 | ||
当センターの研究課題として紹介しております算数障害に関する研究について、 第60回日本小児神経学会学術集会でポスター発表したところ優秀ポスター賞が授与されました。 大羽 沢子(鳥取大学医学部大学院医学系研究科) 「Dyscalculiaの診断に向けた新しい検査法の開発に関する研究」 | Link | |
平成30年8月24日 | ||
8月24日(金)13:30~16:30、中京大学名古屋キャンパスにて臨床発達心理士スーパーバイザー(SV)資格更新研修会(主催:臨床発達心理士認定運営機構, SV資格認定委員会)「事例で学ぶスーパービジョンの役割~共に成長するスーパーバイザーを目指して」と題して当センター長小林勝年が講演をします。 | ||
平成30年8月23日 | ||
8月23日(木)鳥取市立湖南学園ホールにて、 当センターが実施した「学校でのくらしアンケート」の結果 について当センター長の小林勝年が報告を行います。 湖南学園様にはアンケートにご協力いただきありがとうございました。 | ||
平成30年8月9日 | ||
8月9日(木)13:30~15:00、鳥取市医療看護専門学校にて「発達障害のある学生と合理的配慮の提供の仕方」(主催:鳥取市医療看護専門学校)と題して当センター長小林勝年が講演をします。 | ||
平成30年8月7日 | ||
8月7日(火)12:30~17:20、文京学院大学本郷キャンパスにて臨床発達心理士2018年度第4回指定科目取得講習会「支援におけるコミュニケーション」「実践研究・事例研究」(主催:臨床発達心理士認定運営機構)と題して当センター長小林勝年が講演をします | ||
平成30年8月6日 | ||
2018年8月6日(月)・8日(水)に鳥取大学地域学部棟で行われる鳥取大学附属特別支援学校「平成30年度特別支援教育研修会」において、当センターのセンター長小林勝年と特命講師儀間裕貴が講師を担当します。研修会①儀間裕貴「子どもの姿勢・運動の発達と支援を考える」 研修会②小林勝年「発達保障の取り組みとして教育を捉え直す~支援におけるコミュニケーション~」ぜひご参加ください。(参加申込要) | Link | |
平成30年8月3日 | ||
8月3日(金)13:30~15:00 中国地区看護教育協議会主催(於:倉吉総合看護学校)で「今時の学生気質」と題して小林センタ-長が講演をします。 | ||
平成30年8月2日 | ||
8月2日(木)14時~16時、社会福祉法人宍粟福祉会さつき園にて兵庫県宍粟福祉会主催「事例検討」に当センター長小林勝年が助言者として参加します。 | ||
平成30年8月1日 | ||
8月1日(水)18時半~20時、八頭町立船岡保育所にて「子どもの主体性を育む豊かな保育」(主催:八頭町保育研究会)と題して当センター長小林勝年が講演をします。 | ||
平成30年7月9日 | ||
2018年7月22日(日)に太田綜合病院附属太田西ノ内病院にて開催される福島県理学療法士会主催研修会「赤ちゃんの健やかな成長のために~新生児期からの発達支援~」において、当センターの儀間裕貴が講師を担当します。テーマ『最近の赤ちゃん研究とハイリスク児の発達支援』 | Link | |
平成30年7月2日 | ||
当センターの儀間裕貴が共著執筆した総説原稿『発達障害と理学療法』が、「理学療法ジャーナル 52巻7号(医学書院)」に掲載されました。 | Link | |
平成30年6月27日 | ||
鳥取市学校不適応対策専門委員会において委員である当センター長小林勝年から提案された「学校でのくらしアンケート」を6月末より鳥取市内における小学校, 中学校, 小中一貫校(計9校)で実施いたします。 | ||
平成30年6月25日 | ||
2018年7月14日(土)に佐賀整肢学園からつ医療福祉センターにて開催される佐賀県理学療法士会主催研修会において、当センターの儀間裕貴が講師を担当します。テーマ 『脳の発達とディベロップメンタルケアの実際および小児理学療法への応用と手がかり』 | Link | |
平成30年6月18日 | ||
2018年7月7日(土)・8日(日)に東京大学で開催される「日本赤ちゃん学会第18回学術集会」にて、当センターの儀間裕貴が以下の研究報告(ポスター発表)を行います。『低圧面状センサシートを用いた低出生体重児の活動計測の試み-極低出生体重児を対象とした体圧データとstateの検討-』 | Link | |
平成30年6月11日 | ||
2018年6月21日(木)~23日(土)に神戸国際会議場で開催される「第114回日本精神神経学会学術総会」において、当センターの儀間裕貴が以下のシンポジウムに登壇します。『シンポジウム63.子どものこころの臨床研究トピックス、コホート研究から脳画像研究まで / コホート研究からみる学童期・思春期の子どもの発達特性』 | Link | |
平成30年5月10日 | ||
大日本住友製薬(株)PRISM 【研究ニーズ提示型】に 「アイ・コンタクト時にフィードバックを与えるメガネ型の自閉スペクトラム症、 社交不安症の治療用機器の開発」(千葉大清水教授代表、浜松医科大、 大阪大、福井大、鳥取大、弘前大)が採用されました。 本学子どもの発達・学習研究センターは子どもの会話場面における視線の発達的変化を担当する予定です。 | ||
平成30年4月24日 | ||
当センターの儀間裕貴による下記の論文が学術誌「理学療法学」より『第9回 優秀論文表彰 最優秀賞』を受賞いたしました。儀間・他:極低出生体重児における Fidgety movements 評価と四肢自発運動特性(理学療法学, 44, 115-123, 2017) | Link | |
平成30年4月9日 | ||
2018年5月刊行予定の、エルゼビア出版『Research in Developmental Disabilities』76巻において以下の論文が掲載されます。「Stigma associated with autism among college students in Japan and the United States: An online training study」共同研究:小枝達也.前センター長(地域教育学科学生協力)また、すくすくコホートの成果が2018年3月発行フレーベル館『幼稚園教育要領解説』11頁に取り入れられました。 | Link | |
平成30年3月29日 | ||
2018年3月28日に当センター主催、LD等専門員研修報告会を行いました。その後、今年度修了式と新年度研修員のオリエンテーションを行いました。 | Link | |
平成30年3月23日 | ||
2018年3月28日(水)10:00~11:30地域学部棟3410教室にて、LD等専門員研修報告会を行います。興味のある方はぜひお越しください。 | Link | |
平成30年3月20日 | ||
2018年3月23日(金)~25日(日)東北大学川内北キャンパスで開催される、日本発達心理学会第29回大会において「発達障害のある高知能児の仲間関係といじめ被害ー学童期縦断的研究を踏まえて-」のポスター発表(23日13:00~15:00)を当センター長小林勝年が行います。 | Link | |
平成30年3月7日 | ||
2018年3月10日(土)・11日(日)に明治大学駿河台キャンパスにて開催される「日本発育発達学会 第16回大会」において、当センターの儀間裕貴が以下の研究報告(ポスター発表)を行います。『小学中期(3・4年生)と後期(5・6年生)における体力と学力の関連-鳥取大学附属小学校コホートデータの検討-』儀間裕貴・谷中久和・田中大介・関耕二・小林勝年 | Link | |
平成30年2月20日 | ||
2月17日(土)に開催致しました『第3回子どもみんなプロジェクトin鳥取-子どもの育ちを支える発達科学と発達支援-』に、県内外から193名のご参加をいただき、大変盛会となりました。ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。 | Link | |
平成30年2月13日 | ||
当センターの儀間裕貴らによる論文「Early motor signs of autism spectrum disorder in spontaneous position and movement of the head」が Experimental Brain Research にアクセプトされました。本研究は、東京大学および長野県立こども病院との共同研究です。 | Link | |
平成30年2月9日 | ||
2017年2月17日(土)当センター主催『第3回子どもみんなプロジェクトin鳥取』を開催致します。「子どもの育ちを支える発達科学と発達支援」をテーマに4名の講師の方々をお迎えします。当センター長小林勝年も「発達科学から学校教育を解きほぐす~教育心理学の不毛性を省みて~」と題して講演を行います。 | Link | |
平成30年2月5日 | ||
当センターの儀間裕貴が編集を担当した書籍『子どもの感覚運動機能の発達と支援 ―発達の科学と理論を支援に活かす―』がメジカルビュー社より発刊されました。儀間は「序章:発達を知る」「発達総論-1:感覚運動機能の初期発達に関わる神経メカニズムと発達理論」「疾患別各論-2:脳性麻痺」についても執筆しています。 | Link | |
平成30年1月24日 | ||
2018年1月26日(金)大阪大学(吹田キャンパス:医学部銀杏会館)にて開催される「子どものこころの研究センター 平成 29 年度 研究連絡会」にて、当センターの儀間裕貴が以下のタイトルで研究報告を行います。『子どもの自発運動と発達を考える』 | ||
平成30年1月22日 | ||
2018年2月3日(土)に日南町総合文化センター多目的ホールにて、当センター長の小林勝年が第3弾「子どもの行動には『ワケ』がある!」と題して講師を務めます。ぜひご参加ください。 | Link | |
平成30年1月19日 | ||
2018年1月28日(日)東京大学本郷キャンパス(福武ホール)にて開催される「Cedep(発達保育実践政策学センター)関連 SEEDS プロジェクト成果報告会」において、以下のポスター発表が行われます。 『低出生体重児の発達特性と保育に関する調査(黒宮寛之・儀間裕貴・多賀厳太郎)』 本研究は、当センターの儀間裕貴が連携研究員として取り組んでいるものです。 | Link | |
平成29年12月21日 | ||
2017年12月23日(土)15時~鳥取市教育センターにて鳥取臨床発達心理研究会として 別府悦子著「発達障害の人たちのライフサイクルを通じた発達保障」について学習を深めます。参加自由ですので興味のある方はご参加ください。 | ||
平成29年12月15日 | ||
2017年12月16日(土)当センター長小林勝年が日南町にて行った講演「第2弾子どもの行動には『ワケ』がある!~ これでいいの?ワタシのかかわり・・・『ワケ』に気づいたとき、どうする?~-いじめ問題と不登校現象を斬る-」の様子が、地元ケーブルテレビ『チャンネル日南』で放送されます。 | ||
平成29年11月28日 | ||
2017年12月16日(土)・17日(日) 豊橋市民病院にて開催される「赤ちゃんリハビリテーション研修会」にて、当センターの儀間裕貴が『新生児理学療法:評価①:GMs』の講師を担当します。 | Link | |
平成29年11月24日 | ||
2017年11月25日(土)・26日(日)鳥取大学広報センターにて開催される「日本理論心理学会 第63回大会」において、当センター長の小林勝年が実行委員長を務めます。公開シンポジウム「生涯発達理論の構築に向けて-“オルタナティブ”におけるアイデンティティを中心に-」では、小林と田中大介(当センター 認知脳科学部門長)が話題提供も行います。公開シンポジウムは参加費無料となっておりますので、ご関心のある方は是非参加ください。 内容等の詳細については日本理論心理学会公式サイトをご覧ください。 | Link | |
平成29年11月22日 | ||
2017年11月25日(土)とりぎん文化会館にて開催される「地域学研究会 第 8 回大会」において、当センターに関連する成果として下記 4 題のポスター発表(掲示)を行います。 ①「あいサポート条例」制定の成果と今後の課題(小林 勝年) ② 発達・学習の基盤を支える身体性および姿勢・運動発達の促進(儀間 裕貴) ③ 鳥取市における子どもの貧困の実態と課題~鳥取市子どもの貧困対策調査分析を通じて~(大谷 直史・畑 千鶴乃) ④ RTIモデルで検出した第3層対象児の特性について-「T式ひらがな音読支援」を使用して-(赤尾 依子・小林 勝年) | Link | |
平成29年11月20日 | ||
2017年11月27日(月)に日南町総合文化センター多目的ホールにて、当センター長の小林勝年が第2弾「子どもの行動には『ワケ』がある!」という題目で講師を務めます。ぜひご参加ください。 | Link | |
平成29年11月17日 | ||
2017年11月12日(日)に開催された鳥取県理学療法士学会において、当センターの儀間裕貴による研究報告(口述発表)が「学会奨励賞」を受賞致しました。 | ||
平成29年11月14日 | ||
2017年11月17日(金)13時~ 当センターにおいて、センター長の小林勝年が鳥取市教育委員会と不登校調査についての検討会を行います。 | ||
平成29年11月14日 | ||
2017年11月16日(木)湯梨浜町立羽合小学校の人権教育講演会で、当センター長の小林勝年が「いじめ防止に向けた家庭・地域の役割~社会性の育ちをどう支えるのか~」という題目で講師を務めます。 | ||
平成29年11月13日 | ||
2017年12月15日(金)兵庫県議会健康福祉常任委員会にて「障害者の自立・社会参加の促進について」をテーマに当センター長の小林勝年があいサポート条例策定委員長として講演します。 | ||
平成29年11月6日 | ||
2017年12月9日(土) 帝京平成大学にて開催される、「第20回ディベロップメンタルケア(DC)セミナー アドバンスコース」にて、当センターの儀間裕貴が『赤ちゃんの身体をはぐくむDC』について講演します。 | Link | |
平成29年11月2日 | ||
2017年11月7日(火)10:30~12:00 共通教育棟E31教室にて、岸本武士 所長(鳥取少年鑑別所)、谷口哲也 園長(美保学園)、高田昇 所長(鳥取刑務所)が 「もう一つの教育-贖罪・矯正教育の全貌」をテーマに講義をしてくださいます。 公開講座(参加費無料)ですので、お時間のある方はぜひ足をお運びください。 | ||
平成29年10月30日 | ||
2017年11月12日(日) 鳥取大学医学部記念講堂にて開催される「第17回鳥取県理学療法士会学会」において、当センターの儀間裕貴が以下の研究報告(口述発表)を行います。『3次元動作解析装置を用いたFidgety movements特性の検討』 | Link | |
平成29年10月23日 | ||
2017年11月10日(金) 15:20~17:00 鳥取大学附属特別支援学校にて開催される 「特別支援教育研修会③」において、当センターの儀間裕貴が講師を担当します。テーマ 『運動発達からみる子どもの育ち~子どもの姿勢と運動を見る視点~』 | Link | |
平成29年10月04日 | ||
メディカ出版より「家族のためのディベロップメンタルケア読本」が刊行されました。 当センターの儀間裕貴が『(14)赤ちゃんとのコミュニケーション 〈五感を使ったいろんなコミュニケーション〉』を執筆しています。 | Link | |
平成29年09月26日 | ||
2017年10月18日に日南町総合文化センター多目的ホールにて、当センター長の小林勝年が「子どもの行動には『ワケ』がある!」と題して講演を致します。ぜひご参加ください。 | Link | |
平成29年09月15日 | ||
2017年9月11日より、事務補佐員として高橋が着任しました。皆様どうぞよろしくお願いいたします。 | ||
平成29年09月07日 | ||
2017年9月16日(土)とりぎん文化会館にて10:00~開催の【あいサポート条例 制定記念フォーラム】が開催されます。当センター長の小林勝年も参加します。入場無料ですので、是非ご参加ください。 | Link | |
平成29年08月30日 | ||
子どもみんなプロジェクトでは、News Letter 第4号を発行しました。 | Link | |
平成29年07月24日 | ||
2017年8月6日(日)別府発達医療センターにて開催される研修会において、当センターの儀間裕貴が講師を担当します。テーマ 『赤ちゃんの発達とディベロップメンタルケアの実際』 | Link | |
平成29年07月18日 | ||
2017年7月29(土)-30日(日)に、慶應義塾大学三田キャンパスで開催される「第22回認知神経科学学術集会」において、以下の研究報告(ポスター発表)が行われます。『発達評価・アンケート調査における自由記述回答に対する計量テキスト解析の有用性:低出生体重児コホートデータを用いて』 本研究は、当センターの儀間裕貴が東京大学・長野県立こども病院と共同して取り組んでいるものです。 | Link | |
平成29年07月14日 | ||
2017年8月2日(水)鳥取市立鹿野中学校学校不適応対策委員会研修講演で、当センター長の小林勝年が「不登校の心理と対応」という題目で講師を務めます。 | ||
平成29年07月10日 | ||
「臨床発達心理士」資格取得に関する講習会にて、センター長の小林勝年が以下の内容で講師を務めます。2017年8月28日(月)8:40~11:40 場所:京都教育大学(藤森キャンパス) 科目:臨床発達心理学の基礎に関する科目 講義名:「支援におけるコミュニケーション」 | ||
平成29年07月03日 | ||
2017年7月8日(土)-9日(日) 久留米シティプラザにて開催される「日本赤ちゃん学会第17回学術集会」において、当センターの儀間裕貴が以下の研究報告(ポスター発表)を行います。『Fidgety movementsの観察評価と四肢自発運動特性 ー 3次元動作解析装置を用いた検討 ー』 | Link | |
平成29年06月26日 | ||
2017年7月6日(木) 鳥取大学医学部附属病院にて開催される「鳥大院内研修会」にて、当センターの儀間裕貴が『リハビリテーションに役立つ発達学』について講演します。 | Link | |
平成29年06月12日 | ||
2017年6月24(土)-25日(日)に聖隷浜松病院にて開催される「第39回ハイリスク児フォローアップ研究会」において、以下の研究報告(口述発表)が行われます。『修正3歳時の問診結果からみる低出生体重児の発達特性』:黒宮寛之・儀間裕貴・渡辺はま・中村友彦・多賀厳太郎。本研究は、当センターの儀間裕貴が東京大学、長野県立こども病院と共同して取り組んでいるものです。 | Link | |
平成29年06月08日 | ||
2017年06月刊行予定 ミネルヴァ書房 『臨床発達心理学の基礎』の「第8章 支援におけるコミュニケーション」を当センター長 小林勝年が執筆しました。 | Link | |
平成29年06月07日 | ||
当センターの儀間裕貴が共著執筆した総説原稿『運動機能発達の脳・神経科学的メカニズム解明の成果と小児理学療法への応用の手がかり』が、「理学療法34巻5号(メディカルプレス)」に掲載されました。 | Link | |
平成29年05月31日 | ||
2017年5月27日に開催の講演会『発達における感覚運動経験の役割』に50名近い参加をいただきました。ご参加下さった皆様ありがとうございました。 | Link | |
平成29年05月31日 | ||
平成26年度に外部資金獲得して行った『鳥取県認定子ども園機能強化推進事業』を元にして本が出来ました。 | Link | |
平成29年05月30日 | ||
2017年5月29日 附属小学校の職員研修会で,当センターのコホート研究の概要と成果を報告しました。 | ||
平成29年05月10日 | ||
2017年5月27日(土) 14:00~16:00 鳥取大学教員養成センターにて「発達における感覚運動経験の役割-見て・触れて・感じて・動くことの大切さ-」を開催します。講師は当センターの儀間裕貴です。申し込み不要・参加費無料ですので、ご参加お待ちしています! | Link | |
平成29年05月10日 | ||
研究成果を更新しました。 | ||
平成29年05月01日 | ||
2017年5月14日(日)13:00~15:30 サル-テ(鳥取ガスショールーム:鳥取市片原5丁目503)にて、「共生社会とは-相模原事件に学ぶ-」 基調講演:相模原事件を改めて問い直す、講師:鳥取大学地域学部教員 小林勝年、〔主催:醇風地区障害者福祉協会、共催:醇風地区社会福祉協議会〕を行います。講演後、参加者によるダイナミックディスカッションを行います。参加費無料ですので、是非ご参加ください。問い合わせ先 電話24-8159(障害者福祉協会代表 中川) | ||
平成29年05月01日 | ||
一般公開授業2017「地域を生きる」が5月10日より始まります。5月24日(水)は当センター長 小林勝年による〝「附属子どもの発達・学習研究センター」の地域における取組〟が講義テーマです。参加無料・申し込み不要ですので、是非ご参加ください。 | Link | |
平成29年04月26日 | ||
当センターの専任教員 儀間裕貴が、第3回日本小児理学療法学会学術集会にて発表した演題が学術集会長賞を受賞しました。 | ||
平成29年04月26日 | ||
2017年6月10日(土)帝京平成大学にて開催される、第18回ディベロップメンタルケア(DC)セミナー ベーシックコースにて、当センター専任教員の儀間裕貴が「早産児の運動発達とポジショニング・ハンドリング」について講演します。 | ||
平成29年03月31日 | ||
2017年3月27日広島国際会議場で開催された、日本発達心理学会第28回大会において「異年齢ペアによるこどもの造形活動における視線分析」のポスター発表を武田信吾が行いました。 | ||
平成29年03月31日 | ||
2017年3月15日にLD等専門教員研修報告会を開催しました。3月28日には今年度修了式と新年度研修員のオリエンテーションを行いました。 | Link | |
平成29年03月21日 | ||
鳥取県が6月定例会での制定を目指す「障がい者が暮らしやすい地域づくりの基本条例」の検討委員会(座長・小林勝年鳥取大教授)が、17日(金)鳥取市内で開かれた。昨年10月の鳥取中部地震を踏まえ、災害時の障害者への情報伝達方法を障害種別ごとに条例に明記する方針を確認した。同地震では、障害者への情報伝達の遅れや避難所でのコミュニケーション手段の確保などが課題として浮き彫りに。こうした教訓を同条例に反映させる。2017年3月18日(土)日本海新聞より | ||
平成29年03月13日 | ||
2017年3月15日(水)13:30~15:20 地域学部4410教室にて、LD等専門教員研修報告会を行います。興味のある方は是非お越しください。 | Link | |
平成29年03月01日 | ||
2017年3月4日(土)1時~3時 「子どもの感情を整えるコツ~言うことを聞いてくれない時、どう対処する?~」と題して、日南町総合文化センタ-多目的ホ-ルにて教育講演会を行います。 | Link | |
平成29年01月19日 | ||
1月21日土曜日2:30~4:30 鳥取大学サテライト教室SAKAE401(市内栄町401本通り会館ビル3F)にて、障がい者が暮らしやすい地域づくりの基本条例(仮称)策定検討委員会委員長を務めている当研究センタ-長 小林勝年が以下の講演を行います。「相模原障害者施設殺傷事件が問うもの」 一般の方も参加自由ですのでご関心のある方は是非ご参加ください。 | ||
平成29年01月11日 | ||
当センターに、特命講師として儀間裕貴先生が、コーディネーターとして小倉知子さんが加わりました。皆様どうぞよろしくお願いいたします。 | ||
平成29年01月06日 | ||
東北大学高度教養教育・学生支援機構では、2017年1月17日(火)15:00-18:00、東北大学 川内北キャンパスにて「ディスレクシア―読み書き困難―への気づきと支援」を開催致します。皆様のご参加お待ちしております。 | Link | |
平成28年12月26日 | ||
鳥取市子どもの成育環境調査報告書(速報版)」を作成しました。 | Link | |
平成28年12月12日 | ||
第2回子どもみんなプロジェクトin鳥取に、200名近い参加をいただきました。ご来場くださった皆様ありがとうございました。 | Link | |
平成28年10月31日 | ||
平成28年12月10日 9:00~16:00 鳥取大学地域学部5F5160教室にて、第2回子どもみんなプロジェクトin鳥取を開催いたします。「脳科学・心理学・精神医学等の最新知見を学校現場に生かす」として講演会とシンポジウムを行います。参加無料です、皆様のお越しをお待ちしています。 | Link | |
平成28年10月31日 | ||
平成28年11月1日 14:00~16:00 米子市福祉保健総合センタ-ふれあいの里にて 米子市民生委員児童委員協議会主催講演会「子どもたちが危ない-大人の責務・地域の役割」を開催します。 | ||
平成28年10月18日 | ||
第21回全国適応指導教室連絡協議会近畿・中国地域大会「鳥取大会」が平成28年10月21日(金)、鳥取市文化センターにて開催されます。14:00~小林勝年センター長による講演会「不登校に見る子どもたちの心模様~発達課題の表現として~」を行います。 | ||
平成28年09月30日 | ||
鳥取県教育委員会事務局 いじめ・不登校総合対策センターより 岡本教育相談担当係長が来所され、子どもみんなプロジェクトに関する今後の連携について打合せを行いました。 | ||
平成28年09月06日 | ||
当センターの研究成果が学術雑誌「Brain & Development」に掲載されました。 | Link | |
平成28年08月22日 | ||
7月28日に開催された 附属学校部主催の教員研修会で、当センタ-のコホ-ト研究中間報告を行いました。 | ||
平成28年08月09日 | ||
鳥取県教育委員会事務局 いじめ・不登校総合対策センター長が来所され、子どもみんなプロジェクトに関する今後の連携について打合せを行いました。 | ||
平成28年05月17日 | ||
竹内通恵鳥取市教育センタ-所長と吉田幸恵特別支援教育係長(今年度より新設) が来所され、今後の研究に関して打ち合わせを行いました。 | Link | |
平成28年05月09日 | ||
鳥取県教育委員会事務局 いじめ・不登校総合対策センター長 音田 正顕氏と、今後の連携について打合せを行いました。 | Link | |
平成28年05月06日 | ||
平成28年4月29日から北海道大学で開催された,一般社団法人 日本発達心理学会 第27回大会にて、当センターの教員 小林勝年・田中大介・谷中久和・赤尾依子がそれぞれコホート研究の成果発表を行いました。 | Link | |
平成28年03月24日 | ||
平成28年4月1日(金)18:30~とりぎん文化会館小ホールにて、発達障害について一緒に学ぶ講演会「私、変わらないと駄目ですか?」が開催されます。入場料1,000円、託児あり。 | Link | |
平成28年03月03日 | ||
先日開催した「子どもみんなプロジェクトin鳥取」で講演された松村京子先生監修の【対人関係と学習準備のプログラム 小1プロブレム予防のためのSTARTプログラム】1巻~4巻を購入しました。閲覧希望の方は当センターまで!。 | Link | |
平成28年03月03日 | ||
2月12日 中部総合事務所講堂で開催された「発達障がいの可能性のある児童生徒に対する早期支援研究事業成果報告会」において「発達障がいの可能性のある児童生徒に対する早期支援研究事業」の取組について実践報告 | ||
平成28年03月03日 | ||
2月5日 鳥取市教育センターで開催された「ひらがな音読支援(鳥取大学方式)」成果報告会において「平成27年度取り組みの成果」発表 | ||
平成28年01月28日 | ||
平成28年02月06日 とりぎん文化会館にて『子どもみんなプロジェクトin鳥取』を開催いたします。13時50分より松村京子先生の記念講演を、15時15分よりシンポジウムを行いますので、お気軽に参加ください。お待ちしております。 | Link | |
平成28年01月28日 | ||
平成28年1月30日に文部科学省3階講堂にて、子どもみんなプロジェクトキックオフシンポジウムが開催されます。 | Link | |
平成28年01月27日 | ||
平成28年1月20日に大阪大学で開催された連合小児発達学研究科/子どものこころの発達研究センター 平成27年度研究連絡会に参加、発表をしました。 | ||
平成27年12月09日 | ||
平成27年11月22日 第2回研究班会議(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 主催)に、研究協力者として参加しました。 | ||
平成27年12月09日 | ||
平成27年11月8日に行われた第127回関西心理学会において、RTIモデルで検出した第3段階の児童の特性‐「鳥取大学方式」を使用した試み‐を口頭発表しました。 | ||
平成27年11月02日 | ||
「不登校対応のカギは保護者支援」~不登校の子供を支えるために~ 講師に浅川潔司氏[兵庫教育大学名誉教授]をお招きして、平成27年11月14日(土)14時から16時まで、鳥取大学教員養成センターにて開催いたします。皆様の参加をお待ちしております。 | Link | |
平成27年09月30日 | ||
本日午後6時から、子どもの発達・学習研究センターにて、鈴木慎一郎准教授の論文研究会を行います。 | ||
平成27年09月30日 | ||
9月19日(土)公開講演会「少年鑑別所のアセスメントと発達障害の二次障害」を開催し、38名の方にお越しいただきました。ありがとうございました。 | ||
平成27年09月18日 | ||
平成27年9月6日 日本臨床発達心理士会第11回全国大会(於広島)にて、小学1年生を対象としたRTIモデルに基づく「鳥取大学方式」の社会実装の結果を口頭発表しました。 | ||
平成27年09月18日 | ||
兵庫県赤穂市特別支援学校からの依頼があり、8月28日(金)14時~16時 関西福祉大学講義室にて「読みにつまずく子どもの早期発見、早期支援‐「鳥取大学方式」を活用した取り組み‐」を講演しました。 | ||
平成27年09月18日 | ||
平成27年8月25日 日本LD学会発行の「LD研究第24巻3号」の特集「発達性読み書き障害への気づきと対応について‐最近の進歩と今後の展望‐~一般社団法人にほんLD学会公開シンポジウム(鳥取)より~」の中で、「鳥取大学方式」の活用‐鳥取市での小学1年生を対象とした音読指導の取り組み‐を赤尾依子が分担執筆しました。 | ||
平成27年09月18日 | ||
平成27年8月1日に行われた第15回発達性ディスレクシア研究会(於 香川)にて、「鳥取市でのRTIモデルに基づく音読指導の取り組み」について口頭発表をしました。 | ||
平成27年09月15日 | ||
平成27年9月19日(土)午後2~4時 公開講演会「少年鑑別所のアセスメントと発達障害の二次障害」を当センターと鳥取臨床発達研究会の共催にて開催いたします。場所:鳥取大学教員養成センター1F 講師:鳥取少年鑑別所 樋口雅明(心理技官) プロフィール:元学童保育所指導員、2005年より福岡少年鑑別所、小倉少年鑑別支所、佐賀少年鑑別所、福岡刑務所と勤務。心理技官として非行少年の心理アセスメント、性犯罪者の調査などに従事。 皆様のお越しをお待ちしております。 | ||
平成27年08月17日 | ||
医学部脳神経小児科前垣教授と一緒に実施しているゲイズファインダーを使った自閉症リスク幼児のコホートがAMEDの研究の一部に採択されました。 | ||
平成27年08月07日 | ||
平成27年度文部科学省いじめ対策生徒指導推進事業に、9大学(大阪大学、金沢大学、浜松医科大学、千葉大学、福井大学、鳥取大学、弘前大学、兵庫教育大学、武庫川女子大学)が採択され、連携してこの問題に取り組むこととなりました。 | ||
平成27年07月02日 | ||
平成27年度 鳥取県福祉保健部が、読み書き障害のある児童・生徒に対して将来の進学や就職に選択の幅を広げるために設けた、「ICTを活用した発達障がい児への支援事業」において、谷中久和・赤尾依子がス-パ-バイザ-を務めることになった。 | ||
平成27年06月17日 | ||
「地域と共に創るとっとり人権教育事業」で小林勝年センタ-長が鳥取西中学校において、「いじめ発生のメカニズム」という題目で講演を行った。 | ||
平成27年06月01・05日 | ||
鳥取市教育センターで開催された「ひらがな音読支援」の実施説明会において、「鳥取大学方式」実施に関する研修を行いました。 | ||
平成27年05月07日 | ||
武田信吾講師の論文「こどもの集団的な造形活動における技能の伝搬過程に関する研究」が、大学美術教育学会「美術教育学研究」2015年3月号 PP.183-190に記載されました。 | ||
平成27年04月28日 | ||
「地域と共に創るとっとり人権教育事業」(3年間)に共同研究者として「子どもの発達・学習研究センタ-」が参加することになりました。 | Link | |
平成27年04月21日 | ||
子どもの発達・学習研究センターと附属学校部との研究連携打ち合わせをしました。 | ||
平成27年04月18日 | ||
附属中学校 保護者総会に参加-「子どもの育ちと学びに関する調査」研究に関するアンケート調査のお礼と説明。 | ||
平成27年04月17日 | ||
附属小学校 保護者総会に参加-「子どもの育ちと学びに関する調査」研究に関するアンケート調査のお礼と説明。 | ||
平成27年04月16日 | ||
第1回運営委員会を開催しました。 | ||
平成27年04月1日 | ||
平成27年4月1日付で新しいセンター長に 地域学部地域教育学科教授 小林 勝年 が就任いたしました。 | ||
平成27年03月21日 | ||
研究成果を第26回日本発達心理学会にて発表しました。 | ||
平成27年02月26日 | ||
平成27年2月25日鳥取県福祉人材研修センター 中会議室で、日韓セミナー特別支援教育講演会を開催しました。ご来場くださった皆様ありがとうございました。 | ||
平成27年02月25日 | ||
明日2月26日夕方6:10からのNHKニュースで、鳥取市で行った鳥取大学方式のひらがな音読指導が放送されます。 | ||
平成27年2月23日 | ||
2月22日に公開講座「鳥取県内認定こども園・幼稚園・保育所における子育て支援機能向上を目指して」が開催され、鳥取県の全圏域から70名の参加があり、活発な討論が行われました。 | ||
平成27年02月18日 | ||
研究成果に「通常学級における授業の工夫例」「鳥取大学附属幼稚園」を追加しました。 | Link | |
平成27年02月18日 | ||
平成27年2月22日13時~16時 地域学部棟5F5160教室にて、公開講座「鳥取県内認定こども園・幼稚園・保育所における子育て支援機能向上を目指して」を開催します。 | ||
平成27年02月17日 | ||
鳥取県教育委員会主催の「平成26年度発達障がいの可能性のある児童生徒に対する早期支援研究に係る担当者会議」に出席し、鳥取大学の取り組みを報告しました。 | ||
平成27年02月03日 | ||
日韓セミナー特別支援教育講演会を平成27年2月25日15:30より、鳥取県福祉人材研修センター 中会議室で行います。参加費無料です。 | Link | |
平成27年01月21日 | ||
7大学 子どものこころの発達研究センター研究連絡会が大阪大学で開かれ、鳥取大学方式による音読指導を発表しました | ||
平成27年01月15日 | ||
徳島市教育委員会教育研究所から所長はじめ3名が、鳥取大学方式の取材へ来られました。 | ||
平成26年12月27日 | ||
鳥取大学医学部記念講堂にて「2014年度日本LD学会公開シンポジウム」を開催し、238名の参加をいただきました。多数のご来場ありがとうございました。 | ||
平成26年12月15日 | ||
来る12月27日に鳥取大学医学部記念講堂にて「2014年度日本LD学会公開シンポジウム」を開催します。発達性読み書き障害に関する鳥取大学方式の発表をします。 | Link | |
平成26年12月01日 | ||
鳥取市の全小学校で取り組んでいる小学校1年生での音読確認と指導が、鳥取市教育委員会の10大ニュースに選ばれました。 | ||
平成26年11月18日 | ||
鳥取大学学生支援研修会を行い、学内参加86名、学外参加33名と多くの方にお越し頂きました。ありがとうございました。 | ||
平成26年11月06日 | ||
附属中学校の研究主任と打ち合わせ | ||
平成26年10月31日 | ||
附属小学校研究主任とコホート調査打ち合わせ | ||
平成26年10月31日 | ||
鳥取大学学生支援研修会を11月18日(火)13:30より共通教育棟2F A20講義室にて開催します。 | Link | |
平成26年10月30日 | ||
リサーチミーティング | ||
平成26年10月28日 | ||
高砂市の学校の先生が鳥取大学方式を勉強に来られました。 | ||
平成26年10月23日 | ||
リサーチミーティング | ||
平成26年10月16日 | ||
リサーチミーティング | ||
平成26年10月06日 | ||
来る10月22日に豊橋市立牛川小学校で、子どもセンターが開発した音読指導プログラムを活用した研究発表会が行われます。 | ||
平成26年10月02日 | ||
附属幼稚園との研究ミーティング | ||
平成26年10月02日 | ||
発達コホートのリサーチミーティング | ||
平成26年10月02日 | ||
医学部・工学部の先生とミーティング | ||
平成26年09月26日 | ||
福山市立大学 田丸敏高先生をお招きして コホート調査の打合せ | ||
平成26年09月17日 | ||
認定子ども園強化事業打ち合わせ | ||
平成26年09月09日 | ||
福井大学との連携セミナー(福井大学にて) | ||
平成26年09月09日 | ||
工学部の先生とミーティング | ||
平成26年09月04日 | ||
リサーチミーティング | ||
平成26年08月29日 | ||
認定こども園強化事業によりわかさこども園訪問 | ||
平成26年08月28日 | ||
リサーチミーティング | ||
平成26年08月27日 | ||
鳥取市教育センター便り3,4号に鳥取大学方式の音読指導プログラムが紹介されました。 | Link | |
平成26年08月26日 | ||
スマートフォン向け単音指導アプリ「直音版」を追加しました。 | Link | |
平成26年08月26日 | ||
発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業推進委員会開催 | ||
平成26年08月25日 | ||
鳥取教育センター(保木本先生・池本先生)と要解読指導対象者の在籍している学校訪問のまとめの会開催 | ||
平成26年08月22日 | ||
認定こども園強化事業によりみささこども園訪問 | ||
平成26年08月22日 | ||
中部教育局にて第6回LD等専門員グループインタビュー開催 | ||
平成26年08月21日 | ||
鳥取大学にて第5回LD等専門員グループインタビュー開催 | ||
平成26年08月18日 | ||
中部教育局にて第4回LD等専門員グループインタビュー開催 | ||
平成26年08月18日 | ||
国際医療福祉大学内山准教授と日本人小児標準脳開発に関する検討会を行いました。 | ||
平成26年08月12日 | ||
京都府立朱雀高校の先生と発達障害の高校生に関する意見交換会を行いました。 | ||
平成26年08月08日 | ||
医学部脳神経小児科にて算数障害に関するリサーチミーティングを行いました。 | ||
平成26年08月07日 | ||
鳥取大学にて第3回LD等専門員グループインタビュー開催 | ||
平成26年08月06日 | ||
学生支援センターと「学内教職員向けの発達障害学生への理解と支援に関する研修について」打ち合わせ | ||
平成26年08月05日 | ||
西部教育局にて第2回LD等専門員グループインタビュー開催 | ||
平成26年08月04日 | ||
認定子ども園機能強化推進事業 初回打ち合わせ | ||
平成26年08月01日 | ||
研究成果に「鳥取大学方式による平仮名音読の評価と指導」を追加しました | Link | |
平成26年07月31日 | ||
鳥取大学にて第1回LD等専門員グループインタビュー開催 | ||
平成26年07月31日 | ||
リサーチミーティング | ||
平成26年07月29日 | ||
共通教育推進委員会、教育支援委員会で全学共通科目「人間の多様性と共生社会」の後期開講が承認される | ||
平成26年07月24日 | ||
リサーチミーティング | ||
平成26年07月22日 | ||
打ち合わせ会議(教育センター 保木本先生・池本先生) | ||
平成26年07月17日 | ||
臨時運営委員会 | ||
平成26年07月17日 | ||
リサーチミーティング | ||
平成26年07月16日 | ||
国立病院機構鳥取医療センターと地域学部の研究協定が締結 | ||
平成26年07月16日 | ||
山口学生支援センター長と打ち合わせ | ||
平成26年07月15日 | ||
中島理事と打ち合わせ | ||
平成26年07月07日 | ||
リサーチミーティング | ||
平成26年07月04日 | ||
附属中学校研究発表大会 | ||
平成26年06月26日 | ||
ランチミーティング(後期開講予定「人間の多様性と共生社会(仮)」の講義内容について 6名参加) | ||
平成26年06月25日 | ||
認定こども園研修検討会 | ||
平成26年06月24日 | ||
設備申請ヒアリング | ||
平成26年06月24日 | ||
風紋用 写真撮影 | ||
平成26年06月24日 | ||
LD等専門員インタビュー内容について打ち合わせ | ||
平成26年06月12日 | ||
附属学校部連携会議 | ||
平成26年06月11日 | ||
レンタカー利用打ち合わせ | ||
平成26年06月05日 | ||
医学部連携ミーティング | ||
平成26年06月02日 | ||
看板上揚式 | ||
平成26年05月27日 | ||
鳥取医療センターとの研究協定打ち合わせ | ||
平成26年05月15日 | ||
ランチミーティング(田中先生、小笠原先生) | ||
平成26年05月13日 | ||
ランチミーティング(認定こども園関係) | ||
平成26年05月08日 | ||
鳥取子ども懇話会 | ||
平成26年05月07日 | ||
ランチミーティング(佐竹先生、村田先生) | ||
平成26年05月02日 | ||
医学部連携ミーティング(米子市、境港市の行政も) | ||
平成26年05月01日 | ||
ランチミーティング(武田先生) | ||
平成26年04月26日 | ||
他大学センター研究ミーティング(大阪大学、福井大学、浜松医科大学、鳥取大学)大阪大学にて | ||
平成26年04月25日 | ||
打ち合わせ会議(教育センター 保木本先生・池本先生) | ||
平成26年04月24日 | ||
ランチミーティング(武田先生) | ||
平成26年04月16日 | ||
子育て王国局長 訪問 | ||
平成26年04月04日 | ||
センター運営委員会 | ||
平成26年05月25日 | ||
ウェブサイトを公開しました。 |
当センターは、地域学部と附属学校部(幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校)の連携性を高め、教育・研究における明確な枠組みの共有化を図り、子どもの発達や学習のメカニズム、教育指導法等に関する学際的な研究を推進する目的で設置されました。
当センターには、教育実践部門、認知・脳科学部門、こころの地域ネットワーク支援室があり、授業実践研究、医学部や工学部と連携した脳科学分野の基礎研究に取り組むとともに、得られた知見や成果を地域・社会(公教育、家庭教育、医療、福祉分野など)に還元する活動を推進します。
これまで主に附属小・中学校と連携し、教育実践研究、コホート(縦断的観察)研究、教師教育、Dyslexia(読字障害)に関する研究などに取り組んでおり、子どもたちの発達・学習の基盤を安定させ、より良い育ちを促進させる具体的な成果を目指しています。
2014年度からは、学内において「LD等専門教員研修」をコーディネートし、鳥取県教育委員会と協力して発達障害に詳しいプロ教師の育成に取り組んでいます。また,全国の様々な大学にある同様の子どもに関する研究を行うセンターと協力・連携を進めており、全国9大学と共同して「文部科学省 いじめ対策等生徒指導推進事業」や「子どもみんなプロジェクト」にも参画しています。
当センターには、教育実践部門、認知・脳科学部門、こころの地域ネットワーク支援室があり、授業実践研究、医学部や工学部と連携した脳科学分野の基礎研究に取り組むとともに、得られた知見や成果を地域・社会(公教育、家庭教育、医療、福祉分野など)に還元する活動を推進します。
これまで主に附属小・中学校と連携し、教育実践研究、コホート(縦断的観察)研究、教師教育、Dyslexia(読字障害)に関する研究などに取り組んでおり、子どもたちの発達・学習の基盤を安定させ、より良い育ちを促進させる具体的な成果を目指しています。
2014年度からは、学内において「LD等専門教員研修」をコーディネートし、鳥取県教育委員会と協力して発達障害に詳しいプロ教師の育成に取り組んでいます。また,全国の様々な大学にある同様の子どもに関する研究を行うセンターと協力・連携を進めており、全国9大学と共同して「文部科学省 いじめ対策等生徒指導推進事業」や「子どもみんなプロジェクト」にも参画しています。