新地域学部や受験に関する質問や相談をお寄せください.(学部学生、院生の方は「学生用 質問箱」に投稿ください。) ★改組の情報については、新地域学部(改組関連)情報のサイトに掲載していますのでご覧下さい。改組後のコースの詳細については、パンフレット及び学部ウェブサイトで公表する予定ですので、今しばらくお待ちください。 ★取得できる免許・資格等についてはこちらをご覧ください。 ★おわび:2013年2月と3月の質問/回答が消えています。ご不便をおかけします。必要があれば再度の投稿をお願いします。 |
Q 29 . 地域調査プロジェクトについて |
質問ありがとうございました。
地域調査プロジェクトの2024年度及び2025年度の詳細等については、現時点では未定のためお答えできません。
地域創造コースのケースを例に説明します。
地域創造コースのR5年度を例に説明しますと、本年度は倉吉市とタイアップし、倉吉市を調査対象地として1年間の調査活動を実施しています。その際、学生(2年生)はテーマ別に設定された7つのグループのいず
れかを選択して所属し、そのグループの方針に従ってテーマを選定し、調査を行います。
7つのグループについては、専門性の近い教員が2〜3名ずつ分かれて指導にあたりますが、個々のグループで方針が異なっており、@グループで単一のテーマを設定して調査を実施する、Aグループ内にテーマ別の小グループを編成して調査を実施する、B学生が個人でテーマを設定して調査を実施する、の大きく3パターンがあります。
ちなみに、今年度私が指導しているグループは、「倉吉市関金町における買い物支援活動」という単一のテーマを掲げ、学生たちは班(小グループ)に分かれて様々な角度からこのテーマにアプローチしています。
各グループがどのようなテーマ・方法で調査を実施するかは、全体学習を経て5月上旬に開示され、学生は教員に自分のやりたいことができるかどうかを個別に質問しながら、希望グループを決めて、エントリーします。
希望されている内容で調査可能かどうかは、そのテーマと教員の方針との関係によって答えが変わってきます。教員の方針も年度によって変わることがありますので、現時点で明確に可能・不可能と回答できるものではありません。その点何卒ご了解をお願いします。
--- 返信日: 2023/08/31 (木) ----
Q 28 . 地域調査プロジェクトについて |
ご質問ありがとうございます。
地域調査プロジェクトの内容については、コースごとに異なります。
以下URLからシラバス検索のうえ、確認をお願いします。
■鳥取大学シラバス検索URL
https://sass-sb.adm.tottori-u.ac.jp/campussy/campussquare.do?_flowExecutionKey=_c46D9C9E5-8F00-86E8-6FED-3121FD7F02B9_k46E941C9-3576-E135-F11B-0605C44078BE
--- 返信日: 2023/08/28 (月) ----
Q 27 . 総合型選抜について |
ご質問ありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、試験内容について、学生募集要項に記載
していないことはお答えができません。
ご了承いただけますようお願いいたします。
--- 返信日: 2023/08/18 (金) ----
Q 26 . 総合型選抜について |
高等学校既卒者の場合、学校推薦型選抜の受験はできませんが、総合型選抜の受験は可能です。
最新の入試情報は以下の鳥取大学Webサイトをご確認ください。
■鳥取大学入学試験URL
https://www.admissions.adm.tottori-u.ac.jp/
総合型選抜は高等学校を卒業した者及び卒業見込みの者で、合格した場合に入学することを確約できる者が受験できます。
学校推薦型選抜は高等学校を卒業見込みの者で、合格した場合に入学することを確約でき、高等学校長が責任をもって推薦できる者が受験できます。
--- 返信日: 2023/05/15 (月) ----
Q 25 . 教員免許 |
小学校一種免許状は人間形成コースで取得できる免許状です。
地域創造コースでは、中学校教諭一種免許状(社会)、高等学校教諭一種免許状(地理歴史)、高等学校教諭一種免許状(公民)を取得できます。
地域創造コースであっても、小学校一種免許状に必要な単位数を満たせば取得は可能ですが、他コースの科目(卒業要件外科目)を多く修得することになるため、正規の修業期間(4年間)での取得は非常に難しいです。
--- 返信日: 2023/05/15 (月) ----
Q 23 . 入試について。 |
可能です。
学校推薦型選抜を受験して不合格となった場合に、一般選抜を受験することができます。
--- 返信日: 2023/05/08 (月) ----
Q 22 . 地域創造コースの科目について |
A.ご質問ありがとうございます。災害後の復興の実態に関しては、東日本大震災を例にして1コマの話題提供をしております。減災を進めるには、どうするべきか?を受講生に考えていただくねらいです。授業担当者は、自然災害に対してハードな対策の限界を感じており、むしろ的確な避難行動に結びつけるソフト対策の重要性を強く認識しております。このあたりを受講生に考えさせるねらいの授業です。
自然災害論では、湿潤・変動帯に暮らす我々が、自分や周りの人々の命を守るために必要な「知のワクチン」を施すためのきっかけとなる授業です。そのためにはまず「自然の営み」についてより深く理解することが欠かせません。流域地形学と言った授業との組み合わせて、このような学びを深めていただけると思います。
--- 返信日: 2023/02/09 (木) ----
Q 21 . 地域価値創造研究教育機構について |
ご質問ありがとうございます。
地域価値創造研究教育機構の活動とはどのような活動のことでしょう?
大変申し訳ないのですが「地域価値創造研究教育機構」は地域学部ではないため、こちらの質問箱からですと、詳しくお答えすることができません。
そこで、以下に地域価値創造研究教育機構のURLをご案内いたしますので、どのような活動に興味があるのかをご確認いただきまして、ご不明な点がありましたら、以下のお問合せ先に再度質問をいただけないでしょうか。お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
◆地域価値創造研究教育機構のWEBサイト
https://www.core.tottori-u.ac.jp/
◆お問合せ先(地域価値創造研究教育機構)
https://www.core.tottori-u.ac.jp/contact/
--- 返信日: 2022/09/21 (水) ----
Q 20 . 日本語教員について |
鳥取大学地域学部では,「日本語教員の任用資格」として,学部で定めた関連科目の中から所定の単位を取得した学生に対し,卒業時に「日本語教員資格単位修得証明書」を申し出があった場合に発行しています。
この資格は一般の教員免許とは異なり,大学ごとに基準を定めているものであり,公的な資格ではありません。
日本語教員として採用されるには,大学で日本語教育について学んで証明書を獲得するだけでなく,(公財)日本国際教育支援協会が実施している「日本語教育能力試験」に合格していることが条件となる場合が多いため,在学中にこちらの試験の勉強も同時に進められることをお勧めします。試験対策につきましては,日本語教育を専門とする教員にご相談いただけます。
なお,現在,文化庁において日本語教師の国家資格化が議論されており,国会で法律が成立すれば数年後に制度が変更となる可能性があることをご承知おきください。
--- 返信日: 2022/09/21 (水) ----
Q 19 . 日本語教員について |
ご質問ありがとうございます。
日本語教員は、日本語を母語としない者に対し、第二言語としての日本語教育を行う教員です。
本学部では、日本語教員資格に必要な科目と単位を修得することができます。
--- 返信日: 2022/09/20 (火) ----