地域創造専攻 地域政策分野

地域政策分野

地域からのボトムアップによる地域政策の構築方法の探求とその最新の知見を修得した人材を養成するため、人文社会諸科学の最新の研究成果を学び、学部段階における地域政策に関する問題意識に加えてより深い見識と幅広い視野を得られるように、教育課程を編成しています。

カリキュラムの特色

カリキュラムの特色カリキュラムの特色地域政策分野の学生は、基幹科目である専攻選択必修科目の「創造都市特論」、「国際交流と異文化理解特論」または「公共政策学特論」とともに「地域フィールドワーク」を学ぶことで理論とともに地域特性の把握・検討方法を学び、「特別研究Ⅰ・Ⅱ」において専門的知見を深め修士論文の作成にのぞみます。

 また分野の中核科目として「政策評価特論」「地域政治学特論」など9科目の「特論」群から6科目(12単位)を履修し、展開科目では学際的なワークショップとして位置づける選択必修の「地域活性化論ゼミ」や「自治体論ゼミ」、「コミュニティ論ゼミ」において、それぞれのテーマに深く関わる多様な領域の教員や学生を組み合わせ、地域の実態に迫るより学際的で実践的な教育研究プロセスの展開をはかります。

そして自由選択科目として、他分野・他専攻を含む全開設科目から4単位以上を履修します。

新たな地域づくりの政策探求

「創造都市特論」、「公共政策学特論」などの基幹科目や「政策評価特論」、「地域政治学特論」、「地方財政学特論」、「行政制度特論」等の中核科目を通して、少子・高齢化、地域経済の衰退、地方財政危機等の問題に対処し、地域社会を持続的に発展させるため現在求められている住民主体の地域づくりを学びます。

そして「自治体論ゼミ」での学際的な討議から、その実現のための地方行財政のあり方などを探求します。

地域活性化のための総合的視野の獲得

「創造都市特論」、「地域フィールドワーク」などの基幹科目や「政策評価特論」、「地方財政学特論」、「地域経済学特論」、「環境社会学特論」、「空間構造特論」、「地理情報システム演習」などの中核・展開科目を通して、多彩な視角から地域の個性をとらえ発展させる方策について学びます。

さらに「地域活性化論ゼミ」ではこうした多様な視点を絡めた議論を行い、地域活性化のための総合的な視野が獲得できます。

コミュニティ・生活ベースの地域づくり

コミュニティ・生活ベースの地域づくり「公共政策学特論」、「地域フィールドワーク」などの基幹科目とともに、中核科目の「地域政治学特論」、「住民組織特論」、「行政制度特論」、「地域経済学特論」、「環境社会学特論」、「地域福祉学特論」、「空間構造特論」などを通して多様なコミュニティや生活環境を基礎とする地域組織の構築を学び、「コミュニティ論ゼミ」における議論で、これらを生かした暮らしやすい地域づくりを考えます。

地域政策分野の授業担当一覧

平成25年度現在

氏名
担当授業科目
相澤 直子 特別研究Ⅰ・Ⅱ、行政制度特論、自治体論ゼミ
小野 達也 特別研究Ⅰ・Ⅱ、地域フィールドワーク、政策評価特論
坂山 高朗 地域政治学特論
竹川 俊夫 特別研究Ⅰ・Ⅱ、地域福祉学特論、コミュニティ論ゼミ
筒井 一伸 特別研究Ⅰ・Ⅱ、地域フィールドワーク、空間構造特論、地域活性化論ゼミ、地理情報システム演習
仲野 誠 特別研究Ⅰ・Ⅱ、地域フィールドワーク、住民組織特論、コミュニティ論ゼミ
永山 正男 地域政治学特論
馬場 芳 特別研究Ⅰ・Ⅱ、地域経済学特論、地域活性化論ゼミ
藤井 正 特別研究Ⅰ・Ⅱ、地域フィールドワーク、地理情報システム演習
藤田 安一 特別研究Ⅰ・Ⅱ、公共政策学特論、地方財政学特論
家中 茂 特別研究Ⅰ・Ⅱ、住民組織特論、環境社会学特論、コミュニティ論ゼミ
山下 博樹 特別研究Ⅰ・Ⅱ、地域フィールドワーク、空間構造特論、地域活性化論ゼミ