教員紹介

一盛 真 准教授

講座名 発達科学講座
分野名 教育学分野
専門分野  教育史・思想史
主な研究テーマ

■差別と戦争
■レイシズムと植民地主義

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メールアドレス ichimori+地域教育+@rs.tottori-u.ac.jp
※spamメールを避けるために、メールアドレスの直接表記をしておりません。
上記の「+地域教育+」をはずすとアドレスとなります。
またダイレクトリンクをはずしてありますので、ご了承ください。
所属学会 日本教育学会・ハンセン病市民学会・植民地教育史学会など
担当授業科目

学部:教育史・地域教育史・人権教育論・特別活動の研究・地域教育演習Ⅱ・Ⅳ・Ⅴ
大学院:教育史・人権教育論・特別研究Ⅰ・Ⅱ

研究について
 

<主な仕事(共著)>
・『日本近代教育と差別-部落問題の教育史的研究-』
・『新札幌市史 第8巻Ⅰ統計編』
・『Female well-being: toward a global theory of social change』
・『日本植民地・占領地の教科書に関する総合的比較研究』


<最近の仕事(2013年8月1日現在)>
・「座談会 山住正己著『日本教育史』を読む」(中江・梅原・佐藤・草野)
(梅原・佐藤・中江編『文化を問い、歴史を学ぶ教育学』2013年5月)
・「ひとり親世帯の経済的貧困とネットワーク」(共著)(『教育』2013年2月号)
・「地の底の語り」(『教育』2013年7月号)
・「4・28『主権回復の日』と倫理的想像力」(『教育』9月号)
・「『従軍慰安婦』研究の現在(仮)」(教育『教育』10月号掲載予定)
戦争責任、レイシズム、植民地主義の視点から「日本人」の精神構造を考えたいと思っています。

卒業論文・修士論文指導分野

社会的差別、病、性、などの問題を通して差別と戦争、レイシズムと植民地主義に関して考えていくもの

教員からのメッセージ

ゼミでは、文献講読とフィールドワークを繰り返します。最近のゼミでの購読文献は『沖縄文学全集』、『大城立裕全集』、『ハンセン病文学全集』、石牟礼道子、森崎和江等です。
フィールドワークは、朝鮮学校、ハンセン病療養所、水俣、筑豊の旧炭鉱地域、沖縄、大阪、奈良、植民地問題の学習として台湾、韓国、この間は、東北の震災地域に行きました。
その他、毎年全国の療養所持ち周りで行われるハンセン病市民学会、教育科学研究会全国大会、草津楽泉園とみちのくの子どもを結ぶ会キャンプに参加しています。