教員紹介

福田 恵子 教授

講座名 学習科学講座
分野名 ものづくり・生活科学教育分野
専門分野  家庭科教育学
主な研究テーマ
  1. 1)シティズンシップの育成に関する研究
    2)批判的思考を育てる教材の開発
    3)実践的問題解決学習の指導法に関する研究
ホームページ  
メールアドレス k-fukuda+地域教育+@rs.tottori-u.ac.jp
※spamメールを避けるために、メールアドレスの直接表記をしておりません。
上記の「+地域教育+」をはずすとアドレスとなります。
またダイレクトリンクをはずしてありますので、ご了承ください。
所属学会 日本教育学会、日本教師教育学会、日本家庭科教育学会、地域農林経済学会、日本家政学会
担当授業科目

【学部】
生活科学学習の基礎
生活科学学習指導論
生活技能演習
地域調査実習(地域教育)
学習とカリキュラム
生活・総合学習の基礎
生活・総合学習指導論
地域教育ゼミⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ、卒業研究など

【大学院】
生活科学学習支援特論
生活科学学習教材開発研究など

研究について

教育現場の先生方とともに、①批判的思考力を育てるための学習指導法や②家庭科教育の特色でもある問題解決学習における「実践」の意味について研究をしています。

卒業論文・修士論文指導分野
  1. 家庭科における教育内容の検討、学習指導法や教材の開発。
  2. シティズンシップの育成や地域実践に関わる研究。
今日の子どもたちが抱える問題や家庭・社会との関わりに関する研究

教員からのメッセージ

「家庭科」といえば、みなさんは何をイメージするでしょうか?料理、縫い物、保育・・・といった家庭での仕事を思い起こすかもしれません。それらももちろん大切な学習ですが、今日の市民参加型の社会(制度や仕組みまで含めて自分たちでつくる社会)においては、社会を担う能力や資質すなわちシティズンシップ(市民性)が求められ、その力を育てることも家庭科教育の新しい課題となっています。ここでいう社会とは、身近な地域社会や日本にとどまりません。私たちの生活は多くの国々との関わりのなかで成り立っていますから、私たちの生活スタイルが地球の自然環境ばかりでなく世界の人々の暮らしにも大きな影響を及ぼしています。そして、このような視点からの学びは、家庭科教育にとどまらず、今日の学校教育においても重視されるようになってきました。地域学部で「地域をフィールドとして実践的に教育について学ぶ」メリットは、そこにあるともいえるでしょう。