目指す学生教育・沿革・概略

目指す学生教育

 地域教育学科のめざす教育は、まさに大学の理念とする「知と実践の融合」にあります。学問を積むのはよいことですが、頭でっかちになり過ぎてはいけません。一方で、基本的な知識が欠けたままで、経験だけで判断して実践するという粗野な人間になってもいけません。

まさに知と実践をバランスよく融合させることが「人間力」を高めます。そうした人間力のある人が、教師となって子どもを育むのでなくてどうするのでしょう。子どもを教え育むというのは、まさに自分の人間力の勝負なのです。

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沿 革

 現在の地域学部は平成16年度に立ちあがりました。地域学部の前身は教育地域学部という名称でした。その中に「学校教育課程」があり、教員養成を行っていました。平成11年に教育学部が教育地域科学部に改組となっています。この教育学部がいわば地域教育学科の源流です。

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概 略

 地域教育学科の1学年の定員は49名です。
1年次には他の3学科と一緒になって、地域学という新しい学問の概要を学びます。
2年次からは地域教育ゼミという少人数のゼミナールにて、専門分野を学びます。学生は自分の意中のゼミで同じ志の仲間と共に学びますが、前期と後期でゼミを変えることができます。
3年次には卒業研究を意識したゼミ選択を行い、固定したゼミで仲間と共に卒業研究に向けた準備をします。ここで専門分野を深く学ぶことになります。
4年次は教育実習や卒業研究に邁進します。就職活動や教員採用試験もあり、忙しいが充実した日々を送ることになります。