国際交流|鳥取大学地域学部地域環境学科

鳥取大学 地域学部地域環境学科
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国際交流

地域環境学科で学ぶ留学生

地域環境学科では,外国人留学生入試や外国人留学生特別入試(大学院)を通じて,正規課程の留学生を受け入れています。
大学院地域学研究科地域創造専攻地域環境分野には2012年,修士2年生に2名(ともに中国)の留学生が在籍し,地域環境学科には,4年生1名(ベトナム),2年生1名(中国),1年生1名(カンボジア)が在籍しています。
また大学院進学を目指した研究生として2名(中国,ジンバブエ)の留学生が在籍しています。アジアの国を中心とする留学生の皆さんとともに勉強しています。

留学生の声

李 亜利さん
地域学研究科 (2011年入学)

2010年4月に研究生として地域学部に入学し、2011年4月に大学院に進学しました。 私は高校生のころから、伯父の留学生活の話を聞いていたので、私もいつか日本に留学して、勉強したいと強く望んでいました。

現在は、乾燥地における安定した食糧生産確保、砂漠化防止や砂漠緑化のため、乾燥地に豊富に賦存する自然エネルギーによる発電、海水淡水化、作物の節水灌漑栽培を新たに組み合わせたシステムの研究を行っています。

留学体験

久谷章文さん
地域学研究科 2012年修了

大学4年生の時に、中国・東北農業大学(黒竜江省)に1年間留学しました。同じ留学生であるロシア人とともに生活し、ちょっと変わった経験をすることができました。
会話は中国語。簡単な事を伝えるだけでも大変で、洗濯機が壊れた時も説明に苦労したことは懐かしい思い出です。また、現地の先生や学生と共同して、卒業研究の一部である、寒冷地での風力発電について調査しました。日本とは異なる価値観に触れることができた、貴重な1年間でした。
(写真右側が久谷さん)

地域環境学科独自の取り組み

海外フィールド演習(試行)

地域調査実習を経験した目で海外の「地域」との比較、海外経験の少ない学生にしきいの低い国際交流の機会を提供、学生の視点・興味を広げさせる,などの目的で研修を行いました。

2010年8月22日から31日にかけて、地域環境学科3年生(6名)と教員2名(田川・永松)により、大韓民国江原道春川市にある江原大学校(Kangwon National University)李悠(YI, Yu)教授の全面的なご協力のもとに春川市周辺を対象に開催しました。研修では、江原大学校演習林での実習  自然環境やエネルギー分野を対象に、韓国における自然エネルギーの導入量 調査や水力発電所の視察、江原道地域の森林状態についての調査、江原大学での演習林での野外調査などを実施しました。

参加してくれた学生は,教員が考えていたよりもずっと積極的にフィールドワークに参加し,韓国の学生とも盛んに交流してくれました。