平成26年 第11回鳥取大学と鳥取県の共同シンポジウム|鳥取大学地域学部地域環境学科

鳥取大学 地域学部地域環境学科
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シンポジウム

第11回鳥取大学と鳥取県の共同シンポジウム「野生動物-地域の暮らしと自然保護」

2014年12月6日(土)午後,とりぎん文化会館(鳥取市尚徳町101-5)にて,11回目となる学科シンポジウムを開催しました。前日から雪もようとなり,飛行機の到着が遅れるなど開催が心配されましたが,なんとか当初予定どおりの進行となりました。今回は,学生の参加が予想よりかなり少なく残念でしたが,一般の方の参加が予想以上に多く,約100名の会となりました。講師の先生方,ご参加いただいた方,どうもありがとうございました。

今回のテーマは野生動物とくらし。
野生動物は,人々に多くの恵みを与えてきました。しかし現在では,ニホンジカやイノシシ,ツキノワグマなどが人里に出没し,いろいろな問題を引き起こしています。そこで今回は,自然保護行政を担当されている鳥取県生活環境部と共同で,野生動物と地域の暮らしとのかかわり,自然とのつきあい方について議論するシンポジウムを企画しました。

基調講演では,大型野生動物に関する保全生態の第一人者である麻布大学野生動物学研究室の高槻成紀先生に,ニホンジカの生態と植生への影響,里山の変化と野生動物についてご講演いただきました。

続くパネルディスカッションでは,山の自然におこっている異変や,生活者からみた野生動物の現状,鳥獣被害の現状,研究者からの視点など,4題の話題提供をいただき,野生動物を見る目の多様さや,生活と野生動物との距離感について論じられました。

自然保護は,多様な考え方があることを認識しながら,早急に答えを求めず一歩一歩手さぐりですすめていく難しい問題です。

プログラム

13:30- 開会あいさつ 中山貴雄(鳥取県生活環境部長)
13:35-13:40 趣旨説明 永松 大(鳥取大学地域学部)
13:40-14:50 基調講演 「シカという動物-その生態と植生への影響」
高槻成紀(麻布大学野生動物学研究室・教授)
14:50-15:00 休憩  
15:00-16:30 パネルディスカッション

「地域の自然や暮らしへの野生動物の影響と保護管理のあり方」

【パネリスト】
井上牧雄 (元鳥取県林業試験場)
田中朝子 (鳥取県連合婦人会会長)
山川 渉 (鳥取県鳥獣対策センター)
永松 大 (鳥取大学地域学部)

【コメンテーター】
高槻成紀(麻布大学)

【コーディネーター】
鶴崎展巨(鳥取大学地域学部)

16:30- 閉会あいさつ 法橋 誠(鳥取大学理事(地域連携担当)・副学長)

会場のようすを写真で紹介します。

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