『死者の書 再読(仮)』公演制作
出演予定者
やぶくみこ(京都ガムラン・パーカッション)、杵屋三七郎(東京江戸長唄)、三浦あさこ(東京照明)、木野彩子(ダンス)
折口信夫の長編小説『死者の書』をベースに鳥取大学芸術文化センター講師の木野彩子が城崎国際アートセンター(KIAC)で滞在制作するダンス公演のマネジメント業務を行いながら山陰からダンス作品を創造・発信する方法について考えます。滞在制作中にKIACに滞在していただくことができるほか山陰アートネットワークを共に作る人を募集します。
城崎滞在制作期間
鳥取公演
とりぎん文化会館小ホール